出来ること
某県立高校が近隣にある。野球部が練習試合をしていると、アナウンスがはっきりと聞こえてくる。この夏は、エースがちょっと注目されているらしいということを夫が聞きつけて、ふらっと練習試合を見に行ったり、甲子園の予選にも足を運んだりした。
自分でも驚いたことに、高校野球を生で見るのは実は始めてだった。まともに見てみて思ったのだが、野球とはこんなに恐ろしいスポーツだったのだろうか。投手にかかる比重が大き過ぎ、一球一球の持つ意味があまりにも重過ぎる。一人の人間であれば、急に調子が崩れることもあり、アウトがとれなければいつまで経っても相手の攻撃が終わらない。マウンドに立って試合を成り立たせることの重さを考えると、どちらのチームを応援しているわけでなくても、打っても打たれても、息が出来ないような気持ちになる。
せつないのは、野手は、自分のところに球が飛んでこない限り、どんな状況に対しても何も出来ないことである。もちろん、いつでも現在に対して備え続けることは出来るしそうすることが必要だが、それはあくまでも備えているだけであって、直接何か働きかけることが出来るわけではない。野球をしている立場からはまた違った意見があるだろうが、今回観客として私はそう感じた。
ラグビーは、惨めになるスポーツだ。条件も含めたチーム力の差、個々人の能力の差、経験値の差、勇気の差がくっきりと浮かび上がってくる。伯仲しているのであればそれらの微妙な差異がゲームの綾を作るが、蹂躙という形容がふさわしいほどに一方的な展開となれば、負けている側がタックルに行けばいくほど、それでも止められない残酷さが一層露になるのだ。あるいは勇気に欠ければ、攻め来る相手に手も出せず立ち尽くす自らの姿を容赦なく人目に晒す。辛いスポーツだ、とずっと思っていた。
しかし野球を見ていて、ラグビーのことが頭に浮かんできた。ラグビーには、どんなに負けていても、どんな状況であっても「自分が」出来ることというのが最後まで残されているのではないだろうか。もちろん、細かいことを言っていけばラグビーでも何も出来ないという事態は多く存在するだろうが、それでも、自分に気持ちがあれば戦い続けられるスポーツだ、という気が強くしている。どんなに負けていても、走り続け、刺さり続けることは出来る。
ラグビーは、番狂わせが少なく、先に述べたように自分の力の足りなさとその場で向き合い続けなければならない。それでも、自分に今何が出来るのかを見つけ続け、戦い続けることの出来るならば、強豪校でなくとも、優秀な選手でなくとも、自分と出会い続けることが出来るスポーツなのかもしれない。
ラグビーをする意味は、もしかしたらそこにも…。
話は少し変わる。
その県立高校では部活動が盛んで、ぐるっと学校を一周すれば野球部、サッカー部、ラグビー部、テニス部の屋外組の姿が見られるだけでなく、武道場から剣道部の気合が、体育館からはバスケットシューズが床を踏みしめる音や、様々な喧騒が聞こえてくる。
体育館の横に立つ桜の木が、道行く人に向けて手を差し伸べるかのように塀から枝を伸ばしている下を通る度に、そこから彼らの青春が滴り落ちてくるような気がするのである。
自分でも驚いたことに、高校野球を生で見るのは実は始めてだった。まともに見てみて思ったのだが、野球とはこんなに恐ろしいスポーツだったのだろうか。投手にかかる比重が大き過ぎ、一球一球の持つ意味があまりにも重過ぎる。一人の人間であれば、急に調子が崩れることもあり、アウトがとれなければいつまで経っても相手の攻撃が終わらない。マウンドに立って試合を成り立たせることの重さを考えると、どちらのチームを応援しているわけでなくても、打っても打たれても、息が出来ないような気持ちになる。
せつないのは、野手は、自分のところに球が飛んでこない限り、どんな状況に対しても何も出来ないことである。もちろん、いつでも現在に対して備え続けることは出来るしそうすることが必要だが、それはあくまでも備えているだけであって、直接何か働きかけることが出来るわけではない。野球をしている立場からはまた違った意見があるだろうが、今回観客として私はそう感じた。
ラグビーは、惨めになるスポーツだ。条件も含めたチーム力の差、個々人の能力の差、経験値の差、勇気の差がくっきりと浮かび上がってくる。伯仲しているのであればそれらの微妙な差異がゲームの綾を作るが、蹂躙という形容がふさわしいほどに一方的な展開となれば、負けている側がタックルに行けばいくほど、それでも止められない残酷さが一層露になるのだ。あるいは勇気に欠ければ、攻め来る相手に手も出せず立ち尽くす自らの姿を容赦なく人目に晒す。辛いスポーツだ、とずっと思っていた。
しかし野球を見ていて、ラグビーのことが頭に浮かんできた。ラグビーには、どんなに負けていても、どんな状況であっても「自分が」出来ることというのが最後まで残されているのではないだろうか。もちろん、細かいことを言っていけばラグビーでも何も出来ないという事態は多く存在するだろうが、それでも、自分に気持ちがあれば戦い続けられるスポーツだ、という気が強くしている。どんなに負けていても、走り続け、刺さり続けることは出来る。
ラグビーは、番狂わせが少なく、先に述べたように自分の力の足りなさとその場で向き合い続けなければならない。それでも、自分に今何が出来るのかを見つけ続け、戦い続けることの出来るならば、強豪校でなくとも、優秀な選手でなくとも、自分と出会い続けることが出来るスポーツなのかもしれない。
ラグビーをする意味は、もしかしたらそこにも…。
話は少し変わる。
その県立高校では部活動が盛んで、ぐるっと学校を一周すれば野球部、サッカー部、ラグビー部、テニス部の屋外組の姿が見られるだけでなく、武道場から剣道部の気合が、体育館からはバスケットシューズが床を踏みしめる音や、様々な喧騒が聞こえてくる。
体育館の横に立つ桜の木が、道行く人に向けて手を差し伸べるかのように塀から枝を伸ばしている下を通る度に、そこから彼らの青春が滴り落ちてくるような気がするのである。
IN 名古屋
♪~朝5時に高崎を出て~朝5時に帰る~
a 24-hour trip~♪ (日本中央バスのおかげで、高速バスの利便性が宇都宮にいる頃とは比べ物にならない)
「那古野」の文字に「『なごや』だ~!ということは、この辺に織田信長の城が…?」と一人盛り上がる姉貴に、「これ、『なごの』だと思ってたけど…」と戸惑う地元名古屋のS。信号は「nagono」のローマ字表記で、「『なごの』だ~」となったものの、私が一人ぶつぶつと「でも、『那古野城』って『なごやじょう』って読んで、名古屋の地名の元々の表記なんじゃなかったっけ…自信が急になくなったから家に帰ったら調べる…」などと未練がましく呟いている(確認した結果、那古野城は名古屋城の範囲に含まれてしまっていて(そりゃそうだ)、「那古野」は地名として別の場所に存在しているということらしい)。
ということで、またまた名古屋である。
今回は、日韓中ジュニア交流競技会の、日韓戦にやって来た。菅平のU17の大会を見ていたので、この顔ぶれなら是非試合を見たいと思ったのだ。地元愛知勢が怪我で辞退しているのは本当に残念だったけれど(特に、春日丘の選手は再び見るのを楽しみにしていたのだが)。
…でも、名古屋まで来たにしてはちょっと期待はずれ。
菅平では見事なタックルを見せてくれていた面々なのに、タックルが高い。ファーストアタックがきれいに決まり、一方的な展開になるかと思いきや、ミスで攻守が交代すると、途端にばたばたし始める。韓国に攻め手がなかったから助かったものの、結局最後までタックルは高いままだった。何となく、「怪我したくない」というのが見えるなー、と思っていたら、横でSも同じことを言っていた(笑)。FW勢の鉄壁のディフェンスと魂の突進が見たかったけれど、この試合にそこまで望むのは筋違いだったか…。
韓国NO8の突破力と気合は見事。韓国の2トライはいずれも彼が決めたものだ。
ただ、アタックには見応えもあった。この日フル出場のSO山沢君が久々に魅せる(個人的に、埼玉県大会はよかったが、関東、菅平U17と不調、あるいは周りと呼吸があってないように見えた)。開始1分、見事なスワーブで相手をかわすとそのままトライ。その後も何度かビッグゲインを見せる。特に、山沢君が相手の間合いを外してFB松田君にパス、受けた松田君は相手タックルを受けながら外へパス、最後のフィニッシュをきれいにお膳立てする、という場面が随所で見られ、試合に華を与えた。
もう一人のSOの常翔の佐々木君も是非見たかったが、この日は登場なし。山沢君が活躍したから満足なような、やはり残念なような…。
このメンバーで試合をしたら、どんな素敵なことになるか、という私の想像を、来年は超える試合で高校日本代表として頑張っていただけたら、と願います。今回はちょっとがっかりだったな…。
<おまけ>
菅平でU17の試合を見て、「そういえばこの世代は一応ジュニア花園見たはずだな…」と思い(今年の高校3年生世代からだった…)、いろいろ調べてみたら面白くて調べ物にはまっていた時期があって(笑)、ここでちょっとトリビアを。
山沢君は中学時代はサッカーということで報じられているけれど、U15東日本のプログラムの「埼玉県選抜A」にいる。背番号とプログラムの番号が一致しないので有名な大会だけれど(笑)、もしこのチームは番号が一致してたとしたら、プレースキックも蹴っていたことになる(昔の観戦ノートより)。やっぱりちょっとはやっていたのね(と思うんだけど)。
a 24-hour trip~♪ (日本中央バスのおかげで、高速バスの利便性が宇都宮にいる頃とは比べ物にならない)
「那古野」の文字に「『なごや』だ~!ということは、この辺に織田信長の城が…?」と一人盛り上がる姉貴に、「これ、『なごの』だと思ってたけど…」と戸惑う地元名古屋のS。信号は「nagono」のローマ字表記で、「『なごの』だ~」となったものの、私が一人ぶつぶつと「でも、『那古野城』って『なごやじょう』って読んで、名古屋の地名の元々の表記なんじゃなかったっけ…自信が急になくなったから家に帰ったら調べる…」などと未練がましく呟いている(確認した結果、那古野城は名古屋城の範囲に含まれてしまっていて(そりゃそうだ)、「那古野」は地名として別の場所に存在しているということらしい)。
ということで、またまた名古屋である。
今回は、日韓中ジュニア交流競技会の、日韓戦にやって来た。菅平のU17の大会を見ていたので、この顔ぶれなら是非試合を見たいと思ったのだ。地元愛知勢が怪我で辞退しているのは本当に残念だったけれど(特に、春日丘の選手は再び見るのを楽しみにしていたのだが)。
…でも、名古屋まで来たにしてはちょっと期待はずれ。
菅平では見事なタックルを見せてくれていた面々なのに、タックルが高い。ファーストアタックがきれいに決まり、一方的な展開になるかと思いきや、ミスで攻守が交代すると、途端にばたばたし始める。韓国に攻め手がなかったから助かったものの、結局最後までタックルは高いままだった。何となく、「怪我したくない」というのが見えるなー、と思っていたら、横でSも同じことを言っていた(笑)。FW勢の鉄壁のディフェンスと魂の突進が見たかったけれど、この試合にそこまで望むのは筋違いだったか…。
韓国NO8の突破力と気合は見事。韓国の2トライはいずれも彼が決めたものだ。
ただ、アタックには見応えもあった。この日フル出場のSO山沢君が久々に魅せる(個人的に、埼玉県大会はよかったが、関東、菅平U17と不調、あるいは周りと呼吸があってないように見えた)。開始1分、見事なスワーブで相手をかわすとそのままトライ。その後も何度かビッグゲインを見せる。特に、山沢君が相手の間合いを外してFB松田君にパス、受けた松田君は相手タックルを受けながら外へパス、最後のフィニッシュをきれいにお膳立てする、という場面が随所で見られ、試合に華を与えた。
もう一人のSOの常翔の佐々木君も是非見たかったが、この日は登場なし。山沢君が活躍したから満足なような、やはり残念なような…。
このメンバーで試合をしたら、どんな素敵なことになるか、という私の想像を、来年は超える試合で高校日本代表として頑張っていただけたら、と願います。今回はちょっとがっかりだったな…。
<おまけ>
菅平でU17の試合を見て、「そういえばこの世代は一応ジュニア花園見たはずだな…」と思い(今年の高校3年生世代からだった…)、いろいろ調べてみたら面白くて調べ物にはまっていた時期があって(笑)、ここでちょっとトリビアを。
山沢君は中学時代はサッカーということで報じられているけれど、U15東日本のプログラムの「埼玉県選抜A」にいる。背番号とプログラムの番号が一致しないので有名な大会だけれど(笑)、もしこのチームは番号が一致してたとしたら、プレースキックも蹴っていたことになる(昔の観戦ノートより)。やっぱりちょっとはやっていたのね(と思うんだけど)。
お、おまけ…
今、夫が名言を吐いた。
「男は、満足。」
飲酒量を控えるように言いたいのだが、妙な説得力の前に黙ってしまうのは何故だろう…。
「男は、満足。」
飲酒量を控えるように言いたいのだが、妙な説得力の前に黙ってしまうのは何故だろう…。
菅平の週末
雨の中、帝京のSH滑川君の体が更に大きくなっていることに驚く。横を見ると、SOの森田君もCTBの南橋君もすごい。ジャージのせいだけではなさそうで、出来の悪いCG合成を見ているような気分になるほど。
BKがこれだけ鍛えているのだからFWはもっとすごそうで、去年までと変わらず体は大きく見える。更に、Aチームの対戦だというのに前半と後半で殆ど総とっかえになるほど選手を入れ替えてくる余裕。今年も普通に帝京は強いだろう。
対する慶應、横で見ていた人が「小さいよなー」と呟いていた通り、破壊力はないかもしれない。その分、とにかく動いて必死に戦う、という雰囲気は去年のチームを思い起こさせて、何となく慶應っぽい雰囲気を醸し出している。キャプテンの仲宗根君がタックルすごく頑張っていたのと、11番の瀧口君というWTBがうまくはまったらちょっとよさそうな感じだったのが印象に残った(FL陣もいいかも)。
雨が強く、足場とハンドリングが両チーム厳しい状況だったので、試合としては今後の参考にはあまり出来ないかもしれない。
関東学院が弱いかも、と何となく勝手に想像していたが、早稲田A戦の後半の後半(慶應ー帝京との兼ね合いでそれしか見られない)では「やっぱり何とか仕上げてくるもんだな~」と。ラフだけど(笑)。早稲田のバックスリーは、速いよね…。個人的にはNO8大峯君と、試合出なかったけど22番登録の荻野君(←柏陽!)はシーズンに入ってからも見られたらすごいなと楽しみにしている。
そして、この後立教ー近大も観戦。時間の組合せがうまくいくとうれしい。力関係がどんなもんなのか分からないので興味深かったが、近大FWのリアクションの速さや、エリアマネジメントがしっかりしているのに感心している内に気づいたというか、うっすら思い出したというか(そうだったような気がしてきたというか)、グラウンドの横で声を掛け続けている外国人コーチがクリス・ミルステッドではないかと。その場に一緒にいると、ラグビーを選手を愛している感じが伝わってくるのがすごい。豊田自動織機もそうだったけど、いいチーム作るよなぁ(京産大とかもか…ホンダは試合見てないから何も言えないけど)。これを間近で体感出来たのが自分にとってはすごいことだった。普通の競技場じゃこの距離では見られないから…。
そんなわけでしっかりコーチングを受けている模様の近大は、今年も関西でかなりやってくれるのではと思う。
立教は、やっぱり(というのは毎年見ていて同じ事を思うから)アタックの核を作れるかどうかが問題なのだろう。まだちょっと焦点がぼやけている感じがする。
翌日、日曜日は、夫も仕事があると出かけてしまったので、頑張ってもう一回菅平へ。立川理道見たいじゃん(笑)。中央のCTBに高橋君も出ているし、ということで中央ー天理を観戦した。
立川君のプレーって、見ているだけで体調がよくなってくるような気持ちになる。タックルもいくし、あれは宝だ。文字君と立川君で戦ってくれるような日本代表だったら、地球の裏側まででも応援に行くのに…。
中央に関しては、今回はあんまり何も言わない(笑)。でも、楽しみにしていた高橋君もあまりいいところなしで、両CTBのタックルがあれでは厳しいのではないかと、思った。大輔君とまではいかなくても、ちょっとあっさり抜かれすぎ。
天理はなんかしっかりしていて、今年も強そうだと思われ。後半、立川が変わると得点がぴたっと止まったので、彼がいなくなる来年にどういうラグビーが出来るかで真価が問われるんだろうということを考えた。
最近、ブログを書きたいと思えるようになってきていて、にも関わらず、ちょっと書くたびに自分の文章が嫌で耐えられずに止めるということの繰り返しで、どうしたらいいものか分からず、しかもブログってやっぱり今ひとつノリが分からんとか余計な邪念まで入ってきて、一層どうしたらいいか分からないのだけれど、とにかく何か書かなくちゃと思って書きました。こういう余計な言い訳を書かなくていい日が早く来てほしい(すみません)。
明日は名古屋弾丸ツアー。
BKがこれだけ鍛えているのだからFWはもっとすごそうで、去年までと変わらず体は大きく見える。更に、Aチームの対戦だというのに前半と後半で殆ど総とっかえになるほど選手を入れ替えてくる余裕。今年も普通に帝京は強いだろう。
対する慶應、横で見ていた人が「小さいよなー」と呟いていた通り、破壊力はないかもしれない。その分、とにかく動いて必死に戦う、という雰囲気は去年のチームを思い起こさせて、何となく慶應っぽい雰囲気を醸し出している。キャプテンの仲宗根君がタックルすごく頑張っていたのと、11番の瀧口君というWTBがうまくはまったらちょっとよさそうな感じだったのが印象に残った(FL陣もいいかも)。
雨が強く、足場とハンドリングが両チーム厳しい状況だったので、試合としては今後の参考にはあまり出来ないかもしれない。
関東学院が弱いかも、と何となく勝手に想像していたが、早稲田A戦の後半の後半(慶應ー帝京との兼ね合いでそれしか見られない)では「やっぱり何とか仕上げてくるもんだな~」と。ラフだけど(笑)。早稲田のバックスリーは、速いよね…。個人的にはNO8大峯君と、試合出なかったけど22番登録の荻野君(←柏陽!)はシーズンに入ってからも見られたらすごいなと楽しみにしている。
そして、この後立教ー近大も観戦。時間の組合せがうまくいくとうれしい。力関係がどんなもんなのか分からないので興味深かったが、近大FWのリアクションの速さや、エリアマネジメントがしっかりしているのに感心している内に気づいたというか、うっすら思い出したというか(そうだったような気がしてきたというか)、グラウンドの横で声を掛け続けている外国人コーチがクリス・ミルステッドではないかと。その場に一緒にいると、ラグビーを選手を愛している感じが伝わってくるのがすごい。豊田自動織機もそうだったけど、いいチーム作るよなぁ(京産大とかもか…ホンダは試合見てないから何も言えないけど)。これを間近で体感出来たのが自分にとってはすごいことだった。普通の競技場じゃこの距離では見られないから…。
そんなわけでしっかりコーチングを受けている模様の近大は、今年も関西でかなりやってくれるのではと思う。
立教は、やっぱり(というのは毎年見ていて同じ事を思うから)アタックの核を作れるかどうかが問題なのだろう。まだちょっと焦点がぼやけている感じがする。
翌日、日曜日は、夫も仕事があると出かけてしまったので、頑張ってもう一回菅平へ。立川理道見たいじゃん(笑)。中央のCTBに高橋君も出ているし、ということで中央ー天理を観戦した。
立川君のプレーって、見ているだけで体調がよくなってくるような気持ちになる。タックルもいくし、あれは宝だ。文字君と立川君で戦ってくれるような日本代表だったら、地球の裏側まででも応援に行くのに…。
中央に関しては、今回はあんまり何も言わない(笑)。でも、楽しみにしていた高橋君もあまりいいところなしで、両CTBのタックルがあれでは厳しいのではないかと、思った。大輔君とまではいかなくても、ちょっとあっさり抜かれすぎ。
天理はなんかしっかりしていて、今年も強そうだと思われ。後半、立川が変わると得点がぴたっと止まったので、彼がいなくなる来年にどういうラグビーが出来るかで真価が問われるんだろうということを考えた。
最近、ブログを書きたいと思えるようになってきていて、にも関わらず、ちょっと書くたびに自分の文章が嫌で耐えられずに止めるということの繰り返しで、どうしたらいいものか分からず、しかもブログってやっぱり今ひとつノリが分からんとか余計な邪念まで入ってきて、一層どうしたらいいか分からないのだけれど、とにかく何か書かなくちゃと思って書きました。こういう余計な言い訳を書かなくていい日が早く来てほしい(すみません)。
明日は名古屋弾丸ツアー。
さっきから
松山千春の「恋」が歌いたくて仕方がない。
ギターを弾きながら…(つまびけない ><)。
大学生の頃聞いていた歌は、本当になつかしいなぁ。
今度生まれてくるとしたなら、私は男に生まれてきたい。
「王」と呼ばれるSOになって、グラウンドに君臨するのだ(笑)。
ギターを弾きながら…(つまびけない ><)。
大学生の頃聞いていた歌は、本当になつかしいなぁ。
今度生まれてくるとしたなら、私は男に生まれてきたい。
「王」と呼ばれるSOになって、グラウンドに君臨するのだ(笑)。
うれしいことが。
今日は何故か日本ラグビー協会のHPを覗いた。何故かってことはないか。でも非常に珍しい。何しろ日本協会嫌いだから(笑)。
ふーん、セブンスの合宿やってるんだー、まだ監督は村田亙なの??(←最近の腑抜け具合はこれくらい)と、何気なくクリックし、合宿地が山形であることを知って「山形行きたい~、樹氷ラーメン食べたい~、いや、赤湯温泉のあのお店の水中華~(ついでに赤湯の共同浴場にも入りたい~、国道13号をドライブしたい~)」と、妄想でいっぱいになったところに、「東洋大牛久」の文字が目に入る。大学2年で、ポジションから行くと多分…と、確認してみると、矢張りそうだった。
あの子かぁ。大学でもラグビーやってるんだ!セブンスの合宿に呼ばれるまでになってるんだ。
なんだかしみじみとうれしかった(気づくの遅いけど。でも気づいてよかった)。
県大会を回っていれば、様々な魅力的な選手に出会えるけれど、そのチームが強豪でないといつも「その先」の可能性が非常に限定されていることを考えてしまう。だからこそ、それなりのチーム(笑)で続けている姿に出会えると、何かに感謝したい気持ちになる。うれしい(また繰り返すが、この前の記事にも書いた太田高校の柳君、本当にラグビー続けてくれてうれしい)。
この試合のやんちゃな13番が、セブンスとはいえ日本選抜なんて…。ずっと見てくるとこういうこともあるんだな。
そしてこういうことがあると、自分が馬齢を重ねているのみだということに気づき、あらためて愕然とする。一体どうすればいいやら(なんかもう人生やばい)。
<ちょこっとついでに>
水城出身の選手もいるし、日体大の下級生の顔ぶれがしぶい。去年の戦いぶりからするとチームを応援しようという気持ちにはならないけれど、ジュニアが気になってきた(笑)。
ふーん、セブンスの合宿やってるんだー、まだ監督は村田亙なの??(←最近の腑抜け具合はこれくらい)と、何気なくクリックし、合宿地が山形であることを知って「山形行きたい~、樹氷ラーメン食べたい~、いや、赤湯温泉のあのお店の水中華~(ついでに赤湯の共同浴場にも入りたい~、国道13号をドライブしたい~)」と、妄想でいっぱいになったところに、「東洋大牛久」の文字が目に入る。大学2年で、ポジションから行くと多分…と、確認してみると、矢張りそうだった。
あの子かぁ。大学でもラグビーやってるんだ!セブンスの合宿に呼ばれるまでになってるんだ。
なんだかしみじみとうれしかった(気づくの遅いけど。でも気づいてよかった)。
県大会を回っていれば、様々な魅力的な選手に出会えるけれど、そのチームが強豪でないといつも「その先」の可能性が非常に限定されていることを考えてしまう。だからこそ、それなりのチーム(笑)で続けている姿に出会えると、何かに感謝したい気持ちになる。うれしい(また繰り返すが、この前の記事にも書いた太田高校の柳君、本当にラグビー続けてくれてうれしい)。
この試合のやんちゃな13番が、セブンスとはいえ日本選抜なんて…。ずっと見てくるとこういうこともあるんだな。
そしてこういうことがあると、自分が馬齢を重ねているのみだということに気づき、あらためて愕然とする。一体どうすればいいやら(なんかもう人生やばい)。
<ちょこっとついでに>
水城出身の選手もいるし、日体大の下級生の顔ぶれがしぶい。去年の戦いぶりからするとチームを応援しようという気持ちにはならないけれど、ジュニアが気になってきた(笑)。
早口言葉
今日(もう、昨日…)は舎弟の結婚式でした。帝国ホテルで行われたのですが、入ってみて「帝国ホテルも別に恐れなくてもいい」と分かったことが私にとって大きな収穫でした。
大切な人を祝うことが出来るというのはいいものですね。
幸せになるんだよ。
ということで、久々に舎弟ネタで一席。
四月のある日、都内某所にて。
「中大の応援は予定通り卒業なんだけどさー、今度の一年生は好きな選手が多いんだよね。これって、応援を続けろってことかな…。」
舎弟は無言で親指を立てる。
「群馬県に太田高校ってあるんだけど、そこは『タタカ』って言うらしくて」
「タタカ?! 宇高(ウタカ)に似てる…」
「いや、そりゃ文字数少ないだけで、この呼び方はある程度みんな似るのでは?あ、『タカタカ』もあるよ」
「う、うぅ?ウタカ、タタカ、タカタタタ???」
舎弟の頭のCPUが暴走し、太田高校から中大ラグビー部に進んだLO柳君の話をするはずだったのが、TとKの破裂音炸裂大会となったのでした。山下達郎もびっくり?!
その場では話は更に流れ(おいおい)、まとまりませんでしたが、帰りの電車で一人、
「戦うウタカ、タタカにタカタカ」。これが猛スピードで言えれば、あなたも立派な「毛野の国」の人です(なる必要は全く無いと思われますが)。
お粗末。
注1 子供の頃は、工業高校と区別して普通科を「~タカ」と呼ぶのだと理解していたのだけれども、全くそうではございませんよね。とりあえず、群馬、栃木両県では、県立・進学・男子校という条件が満たされると「~タカ」と呼ぶような気がします。ラグビーを頑張っている学校を考えても他に、マエタカ、キリタカ(以上群馬)、トチタカ、アシタカ(もののけ姫ではありません。少人数でも部が存続していることに感心させられる足利高校。以上栃木。)などなど。佐野高校が「サコウ」って呼ぶ人もいてよく分からなかったのですが、共学になったから考えなくてもよくなりました(本当か?)。あ、キリタカも共学になったんだった(新人戦で女子マネを見てびっくり)。
U字工事の出身校の大田原高校は、「オオタカ」ではなく、何故か「ダイコウ」と読んでいました。何故?太田高校も「オオタカ」じゃないね。天然記念物に敬意を表しているのでしょうか(違うだろ)。
注2 今年の中央の新入部員はいいですよね。大塚大輔のいない中大なんて、という思いをちょっと吹き飛ばしてくれそうな…。
LO北村君(←常総) 花園での活躍は見事でしたが、それより2年生の時の新人戦が忘れられない。
LO柳君(←太田) 昨年の私の秘かな注目選手でした。魂を感じる。
SO鈴木君(←秋田中央) 下級生の頃から、村井君(秋田工→明治)との対決は楽しませてもらいました。
関係者の方々には申し訳ないことながら、よく中央に入ったねと、つい思ってしまいます。一般入部組の井坂君(←清真)も楽しみですよね。ここのところ、清真FWのバックファイブって好きなんですよね。
彼らをうまく使うと、渋いFWのいいチームが出来そうな気がする。問題はたっぱがないことだから、そこでこそ、コーチング・スカウティング・ストラテジー(敢て横文字)の腕の見せ所…でも中大にそんなものは存在しないぞ。うーん。
仮想中大チームで楽しめばいいか。監督私で(えぇー?!)。
よって、やはりリアルチームは、気になる案件を経過観察するに止めます。
でも…。
今年は、遠征費がないので、基本的に大学に関しては「熊谷(&前橋)で、来る試合を迎え撃つ!」という作戦で行くことに決めています。そうしたら、中央大学が異常に熊谷での試合が多い!今までこんなシーズンはなかった。
私は神様におちょくられる女なのだろうか…。何となく、ちょっととほほ。
いやいや、舎弟よ、本当におめでとう。新天地でも心にラグビーを持って頑張れ(挫けた時はDVD見てね♪)
大切な人を祝うことが出来るというのはいいものですね。
幸せになるんだよ。
ということで、久々に舎弟ネタで一席。
四月のある日、都内某所にて。
「中大の応援は予定通り卒業なんだけどさー、今度の一年生は好きな選手が多いんだよね。これって、応援を続けろってことかな…。」
舎弟は無言で親指を立てる。
「群馬県に太田高校ってあるんだけど、そこは『タタカ』って言うらしくて」
「タタカ?! 宇高(ウタカ)に似てる…」
「いや、そりゃ文字数少ないだけで、この呼び方はある程度みんな似るのでは?あ、『タカタカ』もあるよ」
「う、うぅ?ウタカ、タタカ、タカタタタ???」
舎弟の頭のCPUが暴走し、太田高校から中大ラグビー部に進んだLO柳君の話をするはずだったのが、TとKの破裂音炸裂大会となったのでした。山下達郎もびっくり?!
その場では話は更に流れ(おいおい)、まとまりませんでしたが、帰りの電車で一人、
「戦うウタカ、タタカにタカタカ」。これが猛スピードで言えれば、あなたも立派な「毛野の国」の人です(なる必要は全く無いと思われますが)。
お粗末。
注1 子供の頃は、工業高校と区別して普通科を「~タカ」と呼ぶのだと理解していたのだけれども、全くそうではございませんよね。とりあえず、群馬、栃木両県では、県立・進学・男子校という条件が満たされると「~タカ」と呼ぶような気がします。ラグビーを頑張っている学校を考えても他に、マエタカ、キリタカ(以上群馬)、トチタカ、アシタカ(もののけ姫ではありません。少人数でも部が存続していることに感心させられる足利高校。以上栃木。)などなど。佐野高校が「サコウ」って呼ぶ人もいてよく分からなかったのですが、共学になったから考えなくてもよくなりました(本当か?)。あ、キリタカも共学になったんだった(新人戦で女子マネを見てびっくり)。
U字工事の出身校の大田原高校は、「オオタカ」ではなく、何故か「ダイコウ」と読んでいました。何故?太田高校も「オオタカ」じゃないね。天然記念物に敬意を表しているのでしょうか(違うだろ)。
注2 今年の中央の新入部員はいいですよね。大塚大輔のいない中大なんて、という思いをちょっと吹き飛ばしてくれそうな…。
LO北村君(←常総) 花園での活躍は見事でしたが、それより2年生の時の新人戦が忘れられない。
LO柳君(←太田) 昨年の私の秘かな注目選手でした。魂を感じる。
SO鈴木君(←秋田中央) 下級生の頃から、村井君(秋田工→明治)との対決は楽しませてもらいました。
関係者の方々には申し訳ないことながら、よく中央に入ったねと、つい思ってしまいます。一般入部組の井坂君(←清真)も楽しみですよね。ここのところ、清真FWのバックファイブって好きなんですよね。
彼らをうまく使うと、渋いFWのいいチームが出来そうな気がする。問題はたっぱがないことだから、そこでこそ、コーチング・スカウティング・ストラテジー(敢て横文字)の腕の見せ所…でも中大にそんなものは存在しないぞ。うーん。
仮想中大チームで楽しめばいいか。監督私で(えぇー?!)。
よって、やはりリアルチームは、気になる案件を経過観察するに止めます。
でも…。
今年は、遠征費がないので、基本的に大学に関しては「熊谷(&前橋)で、来る試合を迎え撃つ!」という作戦で行くことに決めています。そうしたら、中央大学が異常に熊谷での試合が多い!今までこんなシーズンはなかった。
私は神様におちょくられる女なのだろうか…。何となく、ちょっととほほ。
いやいや、舎弟よ、本当におめでとう。新天地でも心にラグビーを持って頑張れ(挫けた時はDVD見てね♪)
最近は その2
現在、諸事情でお金がありません(いきなりかよ!)。
高校生の試合も、群馬、埼玉以外は遠征を控えているくらいなので(関東大会に向けて節約してました 笑)、大学は全然…東京までの電車賃ないので(貧乏)。それに、地震以来、東京の人が怖い(東京在住の方々ごめんなさい。でも、北関東の人間ならこの感覚分るのでは…)のもあり、上京は自粛気味。
幸いなことに、前にちらっと書いた通り、中央大学の応援は卒業したので!いいのですが。法政とか筑波とか春シーズンは全然行けませなんだ。
しかし。
捨てる神(?)あれば拾う神あり。
私が車でちゃちゃっと行けるところで試合をしてくれる大学があったんです。それは、立教大学(確かに埼玉にグラウンドが…)。熊谷と、東松山が会場とは実にありがたく。
しかも、立教はずっと気になっているチームだから。
立教のラグビーは、美しくて、でも儚くて脆い。そんな印象をずっと抱いていて、それは、もちろん勝利を目指すけれど、「いいラグビーをするのだ」という思いが強いというところから来ているのではないかと感じていた。自分たちはこう戦うべきだと分かっているのだけれど、現実がそれに追いつかないもどかしさ。もどかしさを必死に乗り越えようとし続ける美しさと、そのもどかしさが招来する破綻と。
立教は、自分たちの戦力であればどう戦わなければならないか、ということをきちんと考えて勝とうとしているように見える。そして、そのことにこだわり過ぎて無駄に苦労しているようにも見える。昨シーズンは、やろうとしていることがついに形になってきているように感じられて、報われてほしいと願っていたけれど、叶わなかった。残念だった。
6月2日 立教38ー同志社36定期戦@熊谷B
同志社は、次の日に慶應戦があったようで、Aチームではない。
6月26日 立教A22ー大東文化A21
体は小さくても、速い集散と組織プレーで戦う。プレーの速さで相手ディフェンスに穴を開ける。FW、BKに関わらず、そういう意識を持っているように見える。
しかし、立教がそうして苦労してボールを運んでも、ミスやペナルティ一つで相手に挽回を許してしまう、という試合展開が二試合に共通している。攻めている時間は立教が長いのだけれど…。相手がさほど攻撃パターンを作り上げている感じがないので、「現実というのは残酷だな」と思う。FW戦のところで人数がかかっているから、そこから崩れた局面でスピードある相手BKがボールを持ったりすると、一気に立教がピンチになる。うーん、なるほど(何が?)。
やはりラグビーは難しい(ついでに文章に書くのも難しい。本当に)。
今のままだと、まだ脆い。でも、今まで同様、立教を見たいなと思う。
入れ替え戦までにどんなチームになっているか。
敵陣22m内に入ってからどうささっとトライを取るかと、リードした後いかに反則せずに試合を組み立てられるかが課題だろうな…。
それにしても、同志社戦は後半残り10分で同志社が3連続トライで一気に追い上げるという激しい展開で(でも、キッカーが簡単な位置でのコンバージョンをドロップで蹴って外して負けた…あるんだ)、大東戦は、ランニングタイムで後半残り5分切ったところで立教が逆転トライを挙げると、その後すぐ大東がまた逆転、うーん、また最後守りきれないか、と同志社戦のことを思ったものの、長いロスタイムの中大東がペナルティを自陣で犯したせいで、PGでの逆転勝ちというドラマチックな展開。楽しめました(笑)。
大東に限らず、リーグ戦の東海(と、調子がいい時の関東、法政)以外のチームを見る時「偉大なるマンネリ」をいつも感じる(笑 前にもちらっと書いたような気がするけれど)。
この日の大東も、プレーが「一つ、一つ」であって、試合の全体像をみんなが描いて戦っている感じはしない。まだ春だからチームがそこまでいっていないということなのだろうが。
のびのび大らかラグビー、というイメージはまだ残っているけれど、大らかというより最近はただの「野放図」に堕しているところがある。ずっとリーグ戦ファンだったが、テレビで早慶戦を見てちょっと感激した後にリーグ戦の試合を見ると「…」という気持ちになったりして。
春だから…ということで前向きに見たいけれど、去年と違う感じもあんまりせず、これからどうするんだろう。青木監督もそろそろ正念場(ちなみにこの試合ラトゥ前監督も来てました)。
ずっと見てたからこそ、最近リーグ戦には点が辛いわ(笑)。これからどうすれば統合せずに生き残れるかちょっとみんなで考えようよ…。
SOの選手いいけどなー。そこを生かしたチーム作れば面白そうだけど。
同志社に関しては、ほとんどの選手がよく分からないから何も言えないけれども、個人的には関西の大学チームの密集ってどうにも違和感が拭えない、というのがこの試合でもばしばしだった(←日本語変)。勢いはいいんだけれど、それで全てが誤魔化されていませんか?オフザゲートとか、オフサイドとか、そういう概念はここにはないのかと…。
ボールを持った時のBKの足は速い(笑)。
でもBKのハンドリングはひどい(笑)。
でも、Aチームの春の成績を見ると結構強い???(見てないからよく分らないけど)
よく分からないです。熊谷でCTBの小林君見たかったな。SOの森脇君も。
今度の週末は立正対大東@立正Gらしい。
熊谷じゃん!(笑)
行ってみちゃおうかな(笑)。そんなに興味がないような気がするけど…(ないなら行くなよ ><)
相変わらず、ブログを書くって作業に関してリハビリ中です。
難しい…。
滅茶苦茶ですけど、それでもご容赦いただける方のみ読んで下されば。
高校生の試合も、群馬、埼玉以外は遠征を控えているくらいなので(関東大会に向けて節約してました 笑)、大学は全然…東京までの電車賃ないので(貧乏)。それに、地震以来、東京の人が怖い(東京在住の方々ごめんなさい。でも、北関東の人間ならこの感覚分るのでは…)のもあり、上京は自粛気味。
幸いなことに、前にちらっと書いた通り、中央大学の応援は卒業したので!いいのですが。法政とか筑波とか春シーズンは全然行けませなんだ。
しかし。
捨てる神(?)あれば拾う神あり。
私が車でちゃちゃっと行けるところで試合をしてくれる大学があったんです。それは、立教大学(確かに埼玉にグラウンドが…)。熊谷と、東松山が会場とは実にありがたく。
しかも、立教はずっと気になっているチームだから。
立教のラグビーは、美しくて、でも儚くて脆い。そんな印象をずっと抱いていて、それは、もちろん勝利を目指すけれど、「いいラグビーをするのだ」という思いが強いというところから来ているのではないかと感じていた。自分たちはこう戦うべきだと分かっているのだけれど、現実がそれに追いつかないもどかしさ。もどかしさを必死に乗り越えようとし続ける美しさと、そのもどかしさが招来する破綻と。
立教は、自分たちの戦力であればどう戦わなければならないか、ということをきちんと考えて勝とうとしているように見える。そして、そのことにこだわり過ぎて無駄に苦労しているようにも見える。昨シーズンは、やろうとしていることがついに形になってきているように感じられて、報われてほしいと願っていたけれど、叶わなかった。残念だった。
6月2日 立教38ー同志社36定期戦@熊谷B
同志社は、次の日に慶應戦があったようで、Aチームではない。
6月26日 立教A22ー大東文化A21
体は小さくても、速い集散と組織プレーで戦う。プレーの速さで相手ディフェンスに穴を開ける。FW、BKに関わらず、そういう意識を持っているように見える。
しかし、立教がそうして苦労してボールを運んでも、ミスやペナルティ一つで相手に挽回を許してしまう、という試合展開が二試合に共通している。攻めている時間は立教が長いのだけれど…。相手がさほど攻撃パターンを作り上げている感じがないので、「現実というのは残酷だな」と思う。FW戦のところで人数がかかっているから、そこから崩れた局面でスピードある相手BKがボールを持ったりすると、一気に立教がピンチになる。うーん、なるほど(何が?)。
やはりラグビーは難しい(ついでに文章に書くのも難しい。本当に)。
今のままだと、まだ脆い。でも、今まで同様、立教を見たいなと思う。
入れ替え戦までにどんなチームになっているか。
敵陣22m内に入ってからどうささっとトライを取るかと、リードした後いかに反則せずに試合を組み立てられるかが課題だろうな…。
それにしても、同志社戦は後半残り10分で同志社が3連続トライで一気に追い上げるという激しい展開で(でも、キッカーが簡単な位置でのコンバージョンをドロップで蹴って外して負けた…あるんだ)、大東戦は、ランニングタイムで後半残り5分切ったところで立教が逆転トライを挙げると、その後すぐ大東がまた逆転、うーん、また最後守りきれないか、と同志社戦のことを思ったものの、長いロスタイムの中大東がペナルティを自陣で犯したせいで、PGでの逆転勝ちというドラマチックな展開。楽しめました(笑)。
大東に限らず、リーグ戦の東海(と、調子がいい時の関東、法政)以外のチームを見る時「偉大なるマンネリ」をいつも感じる(笑 前にもちらっと書いたような気がするけれど)。
この日の大東も、プレーが「一つ、一つ」であって、試合の全体像をみんなが描いて戦っている感じはしない。まだ春だからチームがそこまでいっていないということなのだろうが。
のびのび大らかラグビー、というイメージはまだ残っているけれど、大らかというより最近はただの「野放図」に堕しているところがある。ずっとリーグ戦ファンだったが、テレビで早慶戦を見てちょっと感激した後にリーグ戦の試合を見ると「…」という気持ちになったりして。
春だから…ということで前向きに見たいけれど、去年と違う感じもあんまりせず、これからどうするんだろう。青木監督もそろそろ正念場(ちなみにこの試合ラトゥ前監督も来てました)。
ずっと見てたからこそ、最近リーグ戦には点が辛いわ(笑)。これからどうすれば統合せずに生き残れるかちょっとみんなで考えようよ…。
SOの選手いいけどなー。そこを生かしたチーム作れば面白そうだけど。
同志社に関しては、ほとんどの選手がよく分からないから何も言えないけれども、個人的には関西の大学チームの密集ってどうにも違和感が拭えない、というのがこの試合でもばしばしだった(←日本語変)。勢いはいいんだけれど、それで全てが誤魔化されていませんか?オフザゲートとか、オフサイドとか、そういう概念はここにはないのかと…。
ボールを持った時のBKの足は速い(笑)。
でもBKのハンドリングはひどい(笑)。
でも、Aチームの春の成績を見ると結構強い???(見てないからよく分らないけど)
よく分からないです。熊谷でCTBの小林君見たかったな。SOの森脇君も。
今度の週末は立正対大東@立正Gらしい。
熊谷じゃん!(笑)
行ってみちゃおうかな(笑)。そんなに興味がないような気がするけど…(ないなら行くなよ ><)
相変わらず、ブログを書くって作業に関してリハビリ中です。
難しい…。
滅茶苦茶ですけど、それでもご容赦いただける方のみ読んで下されば。
最近は
こんばんは。
ご無沙汰しております。というより、「このブログってまだ生きてたの?」という感じだよね…と、自分では思っていて、なのに、今日ものすごく久しぶりに開けて見てみたら、こんなに更新しない毎日でも来て下さる方の数が一定以上減らないというおそろしい(そして多分びっくりするくらいありがたい)ことを知りました。
感謝の念を申し上げるとともに、失礼を省みず…
皆さん、一体何をこのブログに求めているんですか????(笑)原発情報だったりして…
この週末は、何とか高校生の関東大会に行きました。
実は、もうかなり前から、ブログを続けていくことが難しいと自分の中ではひしひしと感じていて、しかも、ブログを始めた当初の目的や理由等も失われてしまったというごく私的な状況もあり、しかも絶妙なタイミングで体調ががたがたで文章を書くことが出来なくなり、「どういう形で止めたらいいんだろう…」ということだけを考えてずっと過ごしていました。地震で、逆に書けるようになるんじゃないかとも思ったのですがそれは気のせいでした(笑)。ラグビーとの距離感も難しく、見たくなるまで見なくてもいいか、と、年が明けてから新人戦をちょっとと、関東新人大会も一試合しか見ていないような有様で…。
そのあたりで、一体自分が何をしたいのか、何をしているのか全く分らなくなって、ラグビーで知り合った方々とうまくコミュニケーションがとれない、という状態に陥ってしまったので、非常に無礼、失礼をしてしまった皆様、申し訳ございません。人でなしで…(ブログにこう書いている時点でダメじゃないかと思うし、ブログに書くなよ、とも思うのですが、書きます。申し訳ありません)。
連休前後からようやく何となく「見ようか」という気持ちになり、少しずつ高校生の試合を見ては「うん、やっぱり高校生は好きだ」と感じられて、ちょっとずつリハビリしているところです。自分がラグビーとどうかかわっていけるのかなーと考えています。ブログを続けていく自信も見通しも全くないのですが、いろいろご縁もいただいて、大切な場であることは確かで、だからすぱっと消さずにほっておくという中途半端な状態だったわけで、様子を見ながら書ける時に書いてみようかというつもりで(とりあえず今は)います。
タイミングを逃すと駄目そうなので、関東大会で何か書こう、とそれなりにいろいろ思いを廻らしながらこの二日間を過ごしたのですが、駄目です(笑)。いろいろなことがにぶりきっていて、何か試合の記事書ける状態じゃない!! 自分でもあまりのなまりぶりにびっくりで、ただ試合を楽しんで帰ってきました(ノートはまた新しいのに突入してちょっと楽しいのですが。「MARKS INC」の文具がお気に入りです)。
ただ、いろいろ考えずに好きな選手をボーっと眺めるのは楽しいもんだなと思いました。
群馬に来てから、「地元愛」という感情を自然に抱けるようになって(←郷土に居た時は違うのかよ)、今回は単純に群馬勢&埼玉勢を応援。
埼玉は関係ないだろうとおっしゃる向きも多いことでしょうが、私だって、浦和や志木が地元のように思えるなんて強弁する気はありません。でも、「何か埼玉が近い気がするよな…」と考えてみると実際に近いのです(笑)。宇都宮にいた頃は最寄の埼玉県の市町村は栗橋?50キロ以上離れているわけですが、今は上里、多分20キロくらい?本庄まで30キロ程度(だったはず)ですから、宇都宮にいた頃の小山のような距離感です。
何しろ、高崎市立図書館の利用証を作る際の説明書きには、高崎に住んでいるか、通勤している方の他に、近隣市町村の方も作れます、とあって、例えば…という中に、本庄や深谷も入っていて、思わず「え???」。いやー、範囲が広すぎるだろう…とも思うのですが(宇都宮なんて、本当に限られた隣接市町だったはず)、何となく気持ちは分からなくもない(でもやりすぎだと思うな)。熊谷との距離も、当初道が混むので近くなった気がしなかったですが、慣れてきたら「やっぱり近いな」(笑)。ということで、埼玉北部はものすごく親近感があります(勝手に…)。なので、3分の1くらい埼玉県民なイメージ(どんなだ)で行動しております(これでいいのだろうか…)。
近況はこんな感じです。ぐだぐだな記事ですみません。
ご無沙汰しております。というより、「このブログってまだ生きてたの?」という感じだよね…と、自分では思っていて、なのに、今日ものすごく久しぶりに開けて見てみたら、こんなに更新しない毎日でも来て下さる方の数が一定以上減らないというおそろしい(そして多分びっくりするくらいありがたい)ことを知りました。
感謝の念を申し上げるとともに、失礼を省みず…
皆さん、一体何をこのブログに求めているんですか????(笑)原発情報だったりして…
この週末は、何とか高校生の関東大会に行きました。
実は、もうかなり前から、ブログを続けていくことが難しいと自分の中ではひしひしと感じていて、しかも、ブログを始めた当初の目的や理由等も失われてしまったというごく私的な状況もあり、しかも絶妙なタイミングで体調ががたがたで文章を書くことが出来なくなり、「どういう形で止めたらいいんだろう…」ということだけを考えてずっと過ごしていました。地震で、逆に書けるようになるんじゃないかとも思ったのですがそれは気のせいでした(笑)。ラグビーとの距離感も難しく、見たくなるまで見なくてもいいか、と、年が明けてから新人戦をちょっとと、関東新人大会も一試合しか見ていないような有様で…。
そのあたりで、一体自分が何をしたいのか、何をしているのか全く分らなくなって、ラグビーで知り合った方々とうまくコミュニケーションがとれない、という状態に陥ってしまったので、非常に無礼、失礼をしてしまった皆様、申し訳ございません。人でなしで…(ブログにこう書いている時点でダメじゃないかと思うし、ブログに書くなよ、とも思うのですが、書きます。申し訳ありません)。
連休前後からようやく何となく「見ようか」という気持ちになり、少しずつ高校生の試合を見ては「うん、やっぱり高校生は好きだ」と感じられて、ちょっとずつリハビリしているところです。自分がラグビーとどうかかわっていけるのかなーと考えています。ブログを続けていく自信も見通しも全くないのですが、いろいろご縁もいただいて、大切な場であることは確かで、だからすぱっと消さずにほっておくという中途半端な状態だったわけで、様子を見ながら書ける時に書いてみようかというつもりで(とりあえず今は)います。
タイミングを逃すと駄目そうなので、関東大会で何か書こう、とそれなりにいろいろ思いを廻らしながらこの二日間を過ごしたのですが、駄目です(笑)。いろいろなことがにぶりきっていて、何か試合の記事書ける状態じゃない!! 自分でもあまりのなまりぶりにびっくりで、ただ試合を楽しんで帰ってきました(ノートはまた新しいのに突入してちょっと楽しいのですが。「MARKS INC」の文具がお気に入りです)。
ただ、いろいろ考えずに好きな選手をボーっと眺めるのは楽しいもんだなと思いました。
群馬に来てから、「地元愛」という感情を自然に抱けるようになって(←郷土に居た時は違うのかよ)、今回は単純に群馬勢&埼玉勢を応援。
埼玉は関係ないだろうとおっしゃる向きも多いことでしょうが、私だって、浦和や志木が地元のように思えるなんて強弁する気はありません。でも、「何か埼玉が近い気がするよな…」と考えてみると実際に近いのです(笑)。宇都宮にいた頃は最寄の埼玉県の市町村は栗橋?50キロ以上離れているわけですが、今は上里、多分20キロくらい?本庄まで30キロ程度(だったはず)ですから、宇都宮にいた頃の小山のような距離感です。
何しろ、高崎市立図書館の利用証を作る際の説明書きには、高崎に住んでいるか、通勤している方の他に、近隣市町村の方も作れます、とあって、例えば…という中に、本庄や深谷も入っていて、思わず「え???」。いやー、範囲が広すぎるだろう…とも思うのですが(宇都宮なんて、本当に限られた隣接市町だったはず)、何となく気持ちは分からなくもない(でもやりすぎだと思うな)。熊谷との距離も、当初道が混むので近くなった気がしなかったですが、慣れてきたら「やっぱり近いな」(笑)。ということで、埼玉北部はものすごく親近感があります(勝手に…)。なので、3分の1くらい埼玉県民なイメージ(どんなだ)で行動しております(これでいいのだろうか…)。
近況はこんな感じです。ぐだぐだな記事ですみません。
青森県大会決勝
始まりは去年と同じような光景だった。
敵陣深く攻め込んでいた青森北が青森工13の激しいタックルに思わずボールを落とす。蹴って、拾い上げた青森工14がゲインし、敵につかまったところで12にパス。ディフェンスは最早戻れず、そのまま独走で先制トライが挙げられた。10のゴールも決まり、7-0と青森工がリードする。
去年も、このようにターンオーバーから青森工が先制。しかし、その後青森北の攻勢を防ぎきれず、一方的な試合展開となったのだった。
今年はどうか。
去年、圧力を受けるとどこか萎縮しているかに見えた青森工フィフティーンは、何かを吹っ切ったかのように、ボールを持つととにかく思い切って真っ直ぐ前に出る。当然ハンドリングミスも出るが、とにかく気にしない。ターンオーバーもされるが、めげない。ペナルティをもらえばすぐ動く。FWの接点のところでは勝っていた青森北だが、いつもの年に比べて、BKに回した時にCTBの辺りが弱い。ブレイク出来るはずのところが出来ず、そうこうしている内にボールを失う展開であり、また、ラインアウトが不安定でショートでしかボールを確保できないので、モールをきれいに組むのが難しい。結局、前半は、青森北が攻める場面もありながらも、冒頭のトライ(開始6分)に加え、13分に、敵陣中盤付近でのスクラムから青森工がボールをキープ、ブラインドサイドの11に渡ると、彼が4人を交しトライを決める。10のゴールは外れたが、12-0と青森工のリードが広がる。
更に、24分、敵陣でペナルティを得た青森工は、PGを選択。これが決まって15-0で前半を折り返すことになった。
6月の国体予選で青森工が勝っているとはいえ、青森北が得点できなかったのは予想外である。
後半、青森工は更に攻めたいところだが、ペナルティ。これを起点に今度はきれいにラインアウトをキープした青森北は、モールで押し込む。そのままトライとはいかなかったが、ラックパイルアップのスクラムから、8が持ち出しラック。拾い上げた4が、一旦横に敵を引き付けてそこからすっと縦に抜けトライ。14のゴールは決まらなかったが、5-15とまずは反撃の狼煙を上げる。
この後、青森工が敵陣深く蹴り込んだキックを、青森北が手でタッチに弾き出してしまい、ペナルティをとられる。青森北ゴール前5mの位置から青森工はFWで攻めるが、結局ラックに頭を下げて突っ込んでしまい、敢え無くチャンスは潰える。
ここからのキックが、タッチを割らない。
青森工がキャッチからカウンターを仕掛ける。ラックで青森北がターンオーバー。持ち出した9は右ブラインドをうまくゲインすると追いついてきた14へとパス。受けた14はそのまま右タッチライン際を独走し、トライを決める。右中間の難しくない位置であったが、ゴールは外れ、10-15。この展開であると、さり気なく、前半最後のPGが効いている。
ここから青森北の時間帯が続くのだが、トライまでが遠い。いつもなら、FWで崩して、BKで仕留めることが容易いはずなのだが、攻めても攻めてもどこかで綻び、少しずつ青森工に陣地を戻されていく。必死のディフェンスの青森工も、足を攣る者が続出し、互いに精一杯のところでしのぎあっていることが分かる。
遂に、青森工がターンオーバーから大きく敵陣にキックを蹴り込む。戻った青森北だが横に蹴り出すしかなく、ここでようやく攻防の舞台が青森北陣に移る。ラインアウトから、ペナルティ、キックを交えて互いにターンオーバーの応酬。青森北が辛うじてタッチに逃れる。ラインアウトから、青森工8がゲインするがゴール手前でラック。持ち出した9が、ラック脇をすり抜けて倒れながら腕を伸ばす。トライ。おそらく既にロスタイムに入っている。ゴールも成功し、22-10となったところで試合終了かに思われたが、まだ1プレー残されている。
しかし…ここで無情にもCM。
CMが終わると、青森北のコンバージョンが決まるところだった…。
22-17で青森工が花園初出場を決めた。
<感想…>
試合としては、接戦で面白かった。ただ、青森北がちょっと弱いので釣り合った、というところがある試合かなと感じている。全国では、ちょっと厳しいかも…。
でも、トライゲッター11の走りは注目。花園までにFWがもっと強くなれば、面白いかもしれない。
レフェリーの位置取りの悪さが非常に目立った試合。ラックからまさにパスが通るだろうコースに、いっつも立っている。
空気読み給えよ(笑 でも怒)。
ただ、昔ラグビーをしていた(最近また始めたみたい!)友人から「そういうレフェリーの立ち位置も使えって言われましたけどね。」と聞いて、そうかー、フィールドで文句は言えないからな…と、選手の論理(&倫理)としては納得したけれど、観客(テレビというか録画だけど)としては納得いかない~。
高校生の試合は本当に大切にしてあげて下さい…。
10月24日 青森県大会決勝 青森工ー青森北@青森県営運動公園陸上競技場
ABCの放送にて記載。
青森工
1櫛引 2柏谷 3鎌田 4熊谷 5羽賀 6赤田 7沼田 8名古屋 ⑨間山 10中村 11津幡 12渡邊 13福士 14増田 15内海 FW平均 88㎏
青森北
1高木 2工藤 3西田 4工藤(和) 5斉藤(光) 6秋元 7高田 8藤田 9鎌田 10大澤 ⑪山形 12斉藤(雄) 13梁田 14小笠原 15川元 FW平均85.4㎏
〇印はいずれもキャプテン
<試合とは全く関係ないこと>
その1 青森工の福田監督が男前なのに驚いた。去年もビデオを見ていたはずなのだが全然こんな風だった記憶がない…(汗)。男前度でいえば、静岡聖光の星野監督か、この福田監督か、もしくは滋賀の光泉の薬師寺監督か…ってどうでもいいことですが…。
その2 去年も書いたような気がするが(一昨年か)、実況のアナウンサーが、私にとってはあまり快くない喋りをする…。ボールを持った側がゲインするとやたらと「チャンスメイク」という言葉を連発するのだが、一体どういう意図の言葉なのか?試合に集中したい身には煩わしさ全開である。他にも、なんか意味分からないことを時々言う。
この実況はいつもやっているのではないかと思うので、もう少しラグビーを勉強してくれてもいいような気がする…。来年は成長してくれてるか、別の人に代わってるか…。
敵陣深く攻め込んでいた青森北が青森工13の激しいタックルに思わずボールを落とす。蹴って、拾い上げた青森工14がゲインし、敵につかまったところで12にパス。ディフェンスは最早戻れず、そのまま独走で先制トライが挙げられた。10のゴールも決まり、7-0と青森工がリードする。
去年も、このようにターンオーバーから青森工が先制。しかし、その後青森北の攻勢を防ぎきれず、一方的な試合展開となったのだった。
今年はどうか。
去年、圧力を受けるとどこか萎縮しているかに見えた青森工フィフティーンは、何かを吹っ切ったかのように、ボールを持つととにかく思い切って真っ直ぐ前に出る。当然ハンドリングミスも出るが、とにかく気にしない。ターンオーバーもされるが、めげない。ペナルティをもらえばすぐ動く。FWの接点のところでは勝っていた青森北だが、いつもの年に比べて、BKに回した時にCTBの辺りが弱い。ブレイク出来るはずのところが出来ず、そうこうしている内にボールを失う展開であり、また、ラインアウトが不安定でショートでしかボールを確保できないので、モールをきれいに組むのが難しい。結局、前半は、青森北が攻める場面もありながらも、冒頭のトライ(開始6分)に加え、13分に、敵陣中盤付近でのスクラムから青森工がボールをキープ、ブラインドサイドの11に渡ると、彼が4人を交しトライを決める。10のゴールは外れたが、12-0と青森工のリードが広がる。
更に、24分、敵陣でペナルティを得た青森工は、PGを選択。これが決まって15-0で前半を折り返すことになった。
6月の国体予選で青森工が勝っているとはいえ、青森北が得点できなかったのは予想外である。
後半、青森工は更に攻めたいところだが、ペナルティ。これを起点に今度はきれいにラインアウトをキープした青森北は、モールで押し込む。そのままトライとはいかなかったが、ラックパイルアップのスクラムから、8が持ち出しラック。拾い上げた4が、一旦横に敵を引き付けてそこからすっと縦に抜けトライ。14のゴールは決まらなかったが、5-15とまずは反撃の狼煙を上げる。
この後、青森工が敵陣深く蹴り込んだキックを、青森北が手でタッチに弾き出してしまい、ペナルティをとられる。青森北ゴール前5mの位置から青森工はFWで攻めるが、結局ラックに頭を下げて突っ込んでしまい、敢え無くチャンスは潰える。
ここからのキックが、タッチを割らない。
青森工がキャッチからカウンターを仕掛ける。ラックで青森北がターンオーバー。持ち出した9は右ブラインドをうまくゲインすると追いついてきた14へとパス。受けた14はそのまま右タッチライン際を独走し、トライを決める。右中間の難しくない位置であったが、ゴールは外れ、10-15。この展開であると、さり気なく、前半最後のPGが効いている。
ここから青森北の時間帯が続くのだが、トライまでが遠い。いつもなら、FWで崩して、BKで仕留めることが容易いはずなのだが、攻めても攻めてもどこかで綻び、少しずつ青森工に陣地を戻されていく。必死のディフェンスの青森工も、足を攣る者が続出し、互いに精一杯のところでしのぎあっていることが分かる。
遂に、青森工がターンオーバーから大きく敵陣にキックを蹴り込む。戻った青森北だが横に蹴り出すしかなく、ここでようやく攻防の舞台が青森北陣に移る。ラインアウトから、ペナルティ、キックを交えて互いにターンオーバーの応酬。青森北が辛うじてタッチに逃れる。ラインアウトから、青森工8がゲインするがゴール手前でラック。持ち出した9が、ラック脇をすり抜けて倒れながら腕を伸ばす。トライ。おそらく既にロスタイムに入っている。ゴールも成功し、22-10となったところで試合終了かに思われたが、まだ1プレー残されている。
しかし…ここで無情にもCM。
CMが終わると、青森北のコンバージョンが決まるところだった…。
22-17で青森工が花園初出場を決めた。
<感想…>
試合としては、接戦で面白かった。ただ、青森北がちょっと弱いので釣り合った、というところがある試合かなと感じている。全国では、ちょっと厳しいかも…。
でも、トライゲッター11の走りは注目。花園までにFWがもっと強くなれば、面白いかもしれない。
レフェリーの位置取りの悪さが非常に目立った試合。ラックからまさにパスが通るだろうコースに、いっつも立っている。
空気読み給えよ(笑 でも怒)。
ただ、昔ラグビーをしていた(最近また始めたみたい!)友人から「そういうレフェリーの立ち位置も使えって言われましたけどね。」と聞いて、そうかー、フィールドで文句は言えないからな…と、選手の論理(&倫理)としては納得したけれど、観客(テレビというか録画だけど)としては納得いかない~。
高校生の試合は本当に大切にしてあげて下さい…。
10月24日 青森県大会決勝 青森工ー青森北@青森県営運動公園陸上競技場
ABCの放送にて記載。
青森工
1櫛引 2柏谷 3鎌田 4熊谷 5羽賀 6赤田 7沼田 8名古屋 ⑨間山 10中村 11津幡 12渡邊 13福士 14増田 15内海 FW平均 88㎏
青森北
1高木 2工藤 3西田 4工藤(和) 5斉藤(光) 6秋元 7高田 8藤田 9鎌田 10大澤 ⑪山形 12斉藤(雄) 13梁田 14小笠原 15川元 FW平均85.4㎏
〇印はいずれもキャプテン
<試合とは全く関係ないこと>
その1 青森工の福田監督が男前なのに驚いた。去年もビデオを見ていたはずなのだが全然こんな風だった記憶がない…(汗)。男前度でいえば、静岡聖光の星野監督か、この福田監督か、もしくは滋賀の光泉の薬師寺監督か…ってどうでもいいことですが…。
その2 去年も書いたような気がするが(一昨年か)、実況のアナウンサーが、私にとってはあまり快くない喋りをする…。ボールを持った側がゲインするとやたらと「チャンスメイク」という言葉を連発するのだが、一体どういう意図の言葉なのか?試合に集中したい身には煩わしさ全開である。他にも、なんか意味分からないことを時々言う。
この実況はいつもやっているのではないかと思うので、もう少しラグビーを勉強してくれてもいいような気がする…。来年は成長してくれてるか、別の人に代わってるか…。
宮城県大会決勝
10月24日 宮城県大会決勝 仙台育英ー仙台工 @ユアテックスタジアム仙台(TBCの録画放送を元に記載)
仙台育英
1遠藤 2大屋 3棚邊 4小倉 5千葉 6高橋 7齋藤 ⑧清水 9兵頭 10佐藤(拓) 11佐藤(巧) 12濱﨑 13渡邊 14小林 15佐々木
仙台工
1阿部 2佐藤 3佐々木(佑) 4平塚 5千葉(良) 6志田 7千葉(卓) 8菅原 9鈴木 ⑩櫻井 11岩瀬 12新山 13佐々木(直) 14平井 15伊藤
〇印はいずれもキャプテン
前半 仙台育英のキックオフ
仙台工は、キックオフをキャッチしたところから、安易なキックを蹴り返す。そこから仙台育英のカウンターアタックに容易にゲインすることを許し、育英はゴールラインに迫るが、グラウンディングは出来ずにキャリーバックスクラム。
2分 仙台育英
スクラムからラックを経てモールを組むと、くるくると回転しながらドライブし続け最後は6がトライ。10のゴール失敗。5-0。
6分 仙台育英
相手のペナルティからタッチキック→ラインアウトからモールを組み、8がトライ。10のゴール失敗。10-0。
21分 仙台育英
9のゲインから継続、一旦はスローフォワードで相手ボールスクラムとなるが、キックキャッチからカウンターを仕掛ける。最後は6がトライ。10のゴール外れ15-0。
後半
1分 仙台育英
キックオフを仙台工がミスし、センタースクラムとなる。FWでラックを連取したところから10がボールを持って右に動いて作ったスペースに15がライン参加、12につなぎトライ。10のゴールようやく成功、22-0。
4分 仙台育英
仙台工ゴール前、仙台工がターンオーバーを果たすが孤立し、ノットリリースザボール。4がすぐ行きトライ。10のゴール失敗、27-0。
10分 仙台育英
相手ペナルティからタッチキック→ラインアウトからモールを押し込み8がトライ。10のゴール成功、34-0。
18分 仙台育英
相手キックからカウンター、最後は8がトライ。10のゴール成功、41-0。
23分 仙台育英
グラウンド中盤でのスクラムから、右ブラインドを8→9→14とつなぎ、タックルを受けた14から8がもう一度受け取り走りきってトライ。10のゴール成功、48-0。
27分 仙台育英 相手ボールスクラムをターンオーバー。左オープンを8が突き、7につないでトライ。10のゴール成功、55-0。
残り時間わずかな中、仙台工必死に攻めようとするが、ノックオンで時間切れ。
既視感がある。
こんな風に育英が勝つのを、仙台工が負けるのを、いつかも見たことがある。
守るばかりでは勝機を見出せないというのは挑戦者側も分かっていたようだ。今までは受けてしまっていたが、今年は攻めるという仙台工の決意を、放送の実況が告げる。しかし、仙台工が攻撃することが出来た時間は非常に短かった。攻めようとする気持ちは見えても、仙台育英のディフェンスを破る策が用意されていたようには見えない。
FW平均体重は、仙台育英77.5㎏に対し、仙台工が85.5㎏。しかし、何度かスクラムで仙台育英がターンオーバーを果たしており、接点でも仙台工は後手をとることが多かった。残念ながら、仙台工はどこにフォーカスしてチームを作ってきたのかが見えない試合であり、残念ながら今までの試合と何かが変わったようには感じられなかった。
体重差を生かした戦術をとるなり、徹底的にエリア戦略にこだわるなり、もう少し何で勝とうとしたかが明確であってもよかったのではないか。
育英は、春の東北大会で秋田工に接戦、3位決定戦では磐城に大勝した。東北新人大会ではびっくりするほど弱く見えたが、そこから巻き返して、レギュラーに3年生4人という状況も乗り越え、確実にいつもの育英の雰囲気にはなってきている。ちょっとFWが小粒かもしれないけれど、5と8の力強さはチームの核になっている。
ただ、最近の戦歴からいって、全国でどうなのか全く読めない。
テレビ解説では、仙台育英が、ここのところ三年連続で、Bシードを受けながらも一回戦で敗退していることに関して、当たる相手がシードと同じくらい強く、しかも緒戦を戦って勢いに乗っているのに対し、育英にとっては初戦となるという状況の難しさを述べていたが、それは他のシード校にも当てはまることであり、また、3年間連続でそれが続いているというのは、シードにふさわしくないか、チームに脆さが残る伝統が育ってきてしまっているのか、何か問題があるのではないかという思いも個人的には拭えない(外国人がいるいない、はあまり関係ない気がする。いても負けてたから…)。
選抜出場なし、春の東北大会3位という結果がシードにつながるのかどうか分からないが、今年の花園はチームにとってちょっと正念場なのではないだろうか。
ぎ、GEARS
久しぶりに書いてみたり…。
先日、買っておかないと土曜日の内に確実になくなるのが明らかだったので、新しい観戦ノートを買いに行きました。
最近は、試合そのものよりもお気に入りのノートを見つける方にエネルギーが…って本末転倒やん!!(嘘です)
でも、高崎にはちょっといい文房具屋さんがあるんです。こちら。高崎って、こういう文房具屋さんや、頑張ってる本屋さんが素敵で、幸せになれます。実は、引っ越してすぐの頃にも行ったのですが、その際は筆記具、便箋、小物などはすごい数があって感動したものの、ノートはいつも使っていたのと同じのしかなく「やっぱりそんなにノートって種類がないんだなー。」と諦めていました。でも!この前行ったら、素敵なノートがすごく増えていて、思わず2冊もお買い上げ(汗)。ボールペンも、すごい可愛いのがあって、衝動買い(いっぱいあるのに)。
うれしくて、帰宅した夫に「買っちゃったんだよ~」と見せたところ、夫がなんと「それ(ノート)は、どういう基準で選んだの?」と訊いてきた!何故そんなことを訊く~とちょっと思いつつも、それに対し、「見た目!見た目100%!可愛い文具で気分を上げる!」と答える自分が!質実剛健を旨として生きてきた自分が、見た目!と叫ぶなど、何だか納得がいかないのではありますが、気に入った文房具でメモをとれば、いい記事が書けそうな錯覚が生じます。これ大切(笑)。試合の前に、文房具を準備するだけでまず幸せな気分になるんです。
ちなみにこの前まで、同じタイプのノートをずっと色違いで使っていました。

一番左の白いやつは、去年の選抜準々決勝から、秋の関東ー法政まで。真ん中の黄緑(本当はピンクかオレンジがよかったのに、一緒にいた舎弟に「芝生の色~!!!」と押し切られた)は、埼玉県準決勝の浦和ー正智深谷から、今年の春の栃木県大会準決勝の佐野ー宇都宮まで。で、三冊目は、さすがに違うのにしたいなーと思いつつ、試合の当日「買わないとない!」というやばい状態になって仕方なく寄ったミニストップで、私をあざ笑うかのように待っていた、この青と、ピンクと白(笑)。今度こそピンクもよかったのだが、その日の気分は青で、そのまま茗渓ー明和県央ー国栃の三つ巴練習試合の記録に突入し、この前の埼玉県大会中学生準決勝で無事に使い終わりました。
火事になったら持って逃げないと(笑)。これ、一体何冊目なんだろう…(もはや分からず)。
ちなみに、青のカバーに輝くサインは、大好きなトップリーガーに頂いたものです。長友君ではないです(笑)
今年もいよいよ高校生(の影に隠れて、大学生、中学生も)のシーズンがクライマックスを迎えつつあります。
新しいノートにも、素敵なことがいっぱい書ければいいな…(その前に、今までのノートから書くべきことをUPしろという命令が…気づかぬ振りしてこの記事に逃避)。
先日、買っておかないと土曜日の内に確実になくなるのが明らかだったので、新しい観戦ノートを買いに行きました。
最近は、試合そのものよりもお気に入りのノートを見つける方にエネルギーが…って本末転倒やん!!(嘘です)
でも、高崎にはちょっといい文房具屋さんがあるんです。こちら。高崎って、こういう文房具屋さんや、頑張ってる本屋さんが素敵で、幸せになれます。実は、引っ越してすぐの頃にも行ったのですが、その際は筆記具、便箋、小物などはすごい数があって感動したものの、ノートはいつも使っていたのと同じのしかなく「やっぱりそんなにノートって種類がないんだなー。」と諦めていました。でも!この前行ったら、素敵なノートがすごく増えていて、思わず2冊もお買い上げ(汗)。ボールペンも、すごい可愛いのがあって、衝動買い(いっぱいあるのに)。
うれしくて、帰宅した夫に「買っちゃったんだよ~」と見せたところ、夫がなんと「それ(ノート)は、どういう基準で選んだの?」と訊いてきた!何故そんなことを訊く~とちょっと思いつつも、それに対し、「見た目!見た目100%!可愛い文具で気分を上げる!」と答える自分が!質実剛健を旨として生きてきた自分が、見た目!と叫ぶなど、何だか納得がいかないのではありますが、気に入った文房具でメモをとれば、いい記事が書けそうな錯覚が生じます。これ大切(笑)。試合の前に、文房具を準備するだけでまず幸せな気分になるんです。
ちなみにこの前まで、同じタイプのノートをずっと色違いで使っていました。

一番左の白いやつは、去年の選抜準々決勝から、秋の関東ー法政まで。真ん中の黄緑(本当はピンクかオレンジがよかったのに、一緒にいた舎弟に「芝生の色~!!!」と押し切られた)は、埼玉県準決勝の浦和ー正智深谷から、今年の春の栃木県大会準決勝の佐野ー宇都宮まで。で、三冊目は、さすがに違うのにしたいなーと思いつつ、試合の当日「買わないとない!」というやばい状態になって仕方なく寄ったミニストップで、私をあざ笑うかのように待っていた、この青と、ピンクと白(笑)。今度こそピンクもよかったのだが、その日の気分は青で、そのまま茗渓ー明和県央ー国栃の三つ巴練習試合の記録に突入し、この前の埼玉県大会中学生準決勝で無事に使い終わりました。
火事になったら持って逃げないと(笑)。これ、一体何冊目なんだろう…(もはや分からず)。
ちなみに、青のカバーに輝くサインは、大好きなトップリーガーに頂いたものです。長友君ではないです(笑)
今年もいよいよ高校生(の影に隠れて、大学生、中学生も)のシーズンがクライマックスを迎えつつあります。
新しいノートにも、素敵なことがいっぱい書ければいいな…(その前に、今までのノートから書くべきことをUPしろという命令が…気づかぬ振りしてこの記事に逃避)。
とりとめもなく…
我が家にもデジタルテレビが来た。
ラッキーなことにつないだだけでスカパーが見られる。
おかげでトップリーグも対抗戦も見られてかなりキャッチアップ出来ている(つもり)。しかも、最近、熊谷でのトップリーグにも続けざまに行ったので、ここ数年ありえない社会人観戦密度(そんな言葉ないが)だ。
対サントリー戦でのコカコーラはなかなかよかった。ボールがつながると楽しいラグビーで、もう少し順位の方も上がっていったらいいなと思わせられた。藤原君が怪我もせずに出続けているのも喜ばしいが、大学時代は何だったんだ…という気もする。
最近、OBが社会人になって活躍するたび、中大ラグビー部というシステムの不備がさらけ出されているようにしか感じられない私である。
最近、自分の間違いに気づいた。
能力がある選手たちなのだから、本気になれば出来るはずと(主に、というかほとんど中大に関して)言い続けてきたが、誤りだ。おそらく。
一人一人が、それなりに能力もあり、経験値もある場合、自分がどうにかしなければいけない(また出来る)と考えて、チームの中での駒になりきれない。それぞれがばらばらに動く。
その上、負けても局所局所では手ごたえがあったりすると、「次はどうにかなるだろう。」とつい思ってしまうので、作戦が練り上げられることが無く(というより練り上げる必要があるという感覚をもつ指導者がいない)、結局個々人のばらばらな動きを統制する形は遂に現れることは無い。
寧ろ、自分たちには力がないと実感できれば、それを補うためにどうすればいいかを真剣に考え、チームとして有機的に戦う方法が見つけ出される可能性は高くなるのではないか(立教が、近年、負けても評価されているような…)。だから「やれば出来るのに…」という観測は間違いなのだ。「半端に(←ここがポイント)出来るから駄目なんだ…。」、チームスポーツということの難しさ。
そんなことを、先々週の熊谷でリーグ戦を見ながら考えていた。
流経大は、ここ何年か規律が欠けている様にしか見えずにあまり好きなチームではないが、先日の試合では一人のヒーローがチームを素晴らしいものにしていた。
途中出場した鹿田翔平。
花園で尾道が始めてベスト8に進出した際のキャプテンである(東海大仰星に勝利)。伏見工に敗れたが非常に鮮やかな印象を残した。大学に進学してからも一年次から試合に出ていたが、対中央大学戦では、的確な読み、激しいタックル、豊富な運動量、それら全てに現れ出る素晴らしい気魄でチームを前に、前に出して勝利を掴み取ることに貢献。私が監督だったらあの重くて大きい外人より鹿田をとる(怪我で先発出来ないだけなのか?おそらく違うのだが)。
今年の流経好調の理由の一端を見たような気がした。
法政は、山森キャプテンの孤軍奮闘が痛々しい。FWの怪我人も痛い(LOに栗林がいないのは…)が、大東戦ではSOがいなかったのが何より苦しかった。しかし、怪我人はどこのチームにも出るもので、それでチーム力に影響が出るというのは単純に選手層が薄いということなのかもしれない。
山森ほどここ最近人気がある選手はいないから、報われてほしいと願っている人も多いと思うのだが。
中央は、相変わらずスクラムでの反則が多く、防御も隙がありすぎる。
特にPRは、スクラムのために選ばれているのだろうが、走れなさすぎ、タックルしなさすぎで、観客としてまさに「萎える」。
それでも今シーズンは見届けようと思うが、高校と試合が重なりまくっていて、気持ちを奮い立たせるのに苦労する。今度の土曜日も行けない…(茨城県大会準決勝)。
私が行かない方が勝つかも。
タイトルどおりの記事になってしまっているが、とりあえずとりとめもなく…。そのうち、早稲田のキングの不調ぶり(でも、日曜日はどうだったのかな。明日テレビで見るのだが)でも書こうか…。
ラッキーなことにつないだだけでスカパーが見られる。
おかげでトップリーグも対抗戦も見られてかなりキャッチアップ出来ている(つもり)。しかも、最近、熊谷でのトップリーグにも続けざまに行ったので、ここ数年ありえない社会人観戦密度(そんな言葉ないが)だ。
対サントリー戦でのコカコーラはなかなかよかった。ボールがつながると楽しいラグビーで、もう少し順位の方も上がっていったらいいなと思わせられた。藤原君が怪我もせずに出続けているのも喜ばしいが、大学時代は何だったんだ…という気もする。
最近、OBが社会人になって活躍するたび、中大ラグビー部というシステムの不備がさらけ出されているようにしか感じられない私である。
最近、自分の間違いに気づいた。
能力がある選手たちなのだから、本気になれば出来るはずと(主に、というかほとんど中大に関して)言い続けてきたが、誤りだ。おそらく。
一人一人が、それなりに能力もあり、経験値もある場合、自分がどうにかしなければいけない(また出来る)と考えて、チームの中での駒になりきれない。それぞれがばらばらに動く。
その上、負けても局所局所では手ごたえがあったりすると、「次はどうにかなるだろう。」とつい思ってしまうので、作戦が練り上げられることが無く(というより練り上げる必要があるという感覚をもつ指導者がいない)、結局個々人のばらばらな動きを統制する形は遂に現れることは無い。
寧ろ、自分たちには力がないと実感できれば、それを補うためにどうすればいいかを真剣に考え、チームとして有機的に戦う方法が見つけ出される可能性は高くなるのではないか(立教が、近年、負けても評価されているような…)。だから「やれば出来るのに…」という観測は間違いなのだ。「半端に(←ここがポイント)出来るから駄目なんだ…。」、チームスポーツということの難しさ。
そんなことを、先々週の熊谷でリーグ戦を見ながら考えていた。
流経大は、ここ何年か規律が欠けている様にしか見えずにあまり好きなチームではないが、先日の試合では一人のヒーローがチームを素晴らしいものにしていた。
途中出場した鹿田翔平。
花園で尾道が始めてベスト8に進出した際のキャプテンである(東海大仰星に勝利)。伏見工に敗れたが非常に鮮やかな印象を残した。大学に進学してからも一年次から試合に出ていたが、対中央大学戦では、的確な読み、激しいタックル、豊富な運動量、それら全てに現れ出る素晴らしい気魄でチームを前に、前に出して勝利を掴み取ることに貢献。私が監督だったらあの重くて大きい外人より鹿田をとる(怪我で先発出来ないだけなのか?おそらく違うのだが)。
今年の流経好調の理由の一端を見たような気がした。
法政は、山森キャプテンの孤軍奮闘が痛々しい。FWの怪我人も痛い(LOに栗林がいないのは…)が、大東戦ではSOがいなかったのが何より苦しかった。しかし、怪我人はどこのチームにも出るもので、それでチーム力に影響が出るというのは単純に選手層が薄いということなのかもしれない。
山森ほどここ最近人気がある選手はいないから、報われてほしいと願っている人も多いと思うのだが。
中央は、相変わらずスクラムでの反則が多く、防御も隙がありすぎる。
特にPRは、スクラムのために選ばれているのだろうが、走れなさすぎ、タックルしなさすぎで、観客としてまさに「萎える」。
それでも今シーズンは見届けようと思うが、高校と試合が重なりまくっていて、気持ちを奮い立たせるのに苦労する。今度の土曜日も行けない…(茨城県大会準決勝)。
私が行かない方が勝つかも。
タイトルどおりの記事になってしまっているが、とりあえずとりとめもなく…。そのうち、早稲田のキングの不調ぶり(でも、日曜日はどうだったのかな。明日テレビで見るのだが)でも書こうか…。
犬はいつも歩いていて
土曜日は、本当なら茨城県大会一回戦の日だった。
でも、いろいろ遠征(笑)で千葉、茨城方面がいかに遠いかを体が実感してしまい、地名に対して拒絶反応を起こす…らしい。
ひよって熊谷でのトップリーグを見に行くことにしたものの、何だか高校生をさぼってトップリーグをというのは自分の気が済まず、どうしたものかと調べていたら、あったのだ。荒川緑地で中学生の試合が!
これもつければ高校生も許してくれるはず、と自分の中では納得して(そもそも高校生は怒っていないと思うが)トップリーグの前に中学生の試合を見に行った。
本当なら最後の試合は切り上げてトップリーグに間に合うように行ければいいような気もするが、こういう時に限って、重なる時間帯の試合が見たいものであったりする(ま、いつもそんなものか)。
春、県大会を本当にチラッとだけ見た印象とそのときのスコアから考えると、そんなに番狂わせはなかったがと思うけれど、佐野高校付属中には驚いた。多分夏ですごく伸びている。この子達が高校に上がってラグビーを続けてくれたら栃木県の勢力図も変わるかなとちょっと楽しみだなと思う。
さて、丁度ハーフタイムにスポーツ文化公園に到着。スコアボードを見ると、6-3。すごい、前半だけでもこの僅差は大健闘では、と思っているうちに後半は始まり、トヨタがさらっと外に回してトライ。ゴールも決まる。
あっさりと決まったトライだったので、やっぱりトヨタが勝つのか…と思ったのだが、時間が経たない内にNTTはWTB友井川の見事なランでトライを返す。ゴールも決まって点差は元に戻る。
優勢に試合を進めているのはトヨタであり、NTTがディフェンスに人数を掛けたところでトヨタは再三外が空くのだが、「トライだ」と思われる場面でも決して諦めないNTTの執念か、トヨタにどこか気の緩みがあるのか、ゴールには届かずラックになったり、ノックオンとなってしまったり。
スクラムもトヨタが優勢なので、結局何も問題はないように思えるが、NTTは、ミスをしようと、ペナルティで自陣深くに張り付くことになろうと、その上、シンビンで司令塔が欠けようと、決して気持ちを切らさずにディフェンスし続ける。ゴール前のラインアウトでも、モールを組んで押し込むトヨタFWを止める。結局どの局面でも取り切れなかったトヨタは徐々に顔色(がんしょく)を失っていく。
中盤は切り裂きながらもNTTゴール前でトヨタが詰め切れないまま、試合終了の笛が鳴った。お通夜のようなトヨタの選手たち、NTTは勝ったかのように大喜び。
ここで、きっと「え?」と思われるはずである。「勝ったかのように」ではなく、紛れもなく「勝った」のだから…。しかし、私は「勝ったかのような喜びようだなー。そうか、昇格してきてこれだけの試合をするってすごいんだー。」などとのん気に考えていたのである。
つまり…。
私はハーフタイムの時点からずっと、リードしているのはトヨタだと思い込んで試合を見ていたのだった(笑 いや、呆)。だから、私は「1トライで逆転出来る点差で頑張れ!で、ロスタイムぎりぎりで逆転だ!」などと心の中で声援していた(基本、判官贔屓&トヨタで好きな選手が誰も出てなかった)。勘違いはともかく、再三ゴールに迫るトヨタの選手たちに刺さり続けるNTTの選手たちはすごかった。本気で勝ちにいっているのが伝わってきたし、FWの外国人二人が非常に献身的。ここまで、強い相手にも試合内容が誉められてきたのもむべなるかな(織機は、NTTに緒戦で当たった儲けたかもね)。
でも、試合の内容を間違っちゃいかんだろう。仮にもラグビーのブログを書いている人が、と反省しているところ…。何故間違いが起こったかというと、目が悪いのに全然眼鏡も掛けず、点数の数字だけ見て、チーム名を見なかったから。どれだけトップリーグに対してやる気ないんだ、と自分にびっくりした。さすがにまずいと思う…。
それなのに、ああそれなのに、犬も歩けば棒に当たるというけれど、こんなにトップリーグをなめている人間がこんな場に居合わせることもあるんだ、と妙に感心したのであった。これはラグビーの神様がくれた報酬?(今年は日程で意地悪されてるから←こういうこと書くとまた何か起こるから止めなさい)。
第二試合 NEC-リコー
―姉貴さん、第二試合の感想はどうですか?
「別に…」(ってネタ古過ぎだろ!おい)
―そんなこと言わずに何かお願いしたいんですけど…。
「久しぶりに生ラーカム様を見た。相変わらず痩せてた…。」
―…それだけですか?
「ラーカム様はプロフェッショナルだなーと思った。でも、チームが勝てなかったからね。金澤選手が頑張っているのも肉眼で確かめられたし、よかったよ♪WTBが小吹選手だったらもっとよかったんだけど。申し訳ないけど、ちょっと小松選手はあのゲームプランでは取り切る力が弱い感じで…。ブラインドWTBで星野選手を久しぶりに見られたのもよかった。」
―感想いっぱいあるじゃないですか。じゃあ、NECについては?
「ニリ・ラトゥすごかった。」
―いや、だからもうちょっとこう…
「確かにすごいんだけど、彼が目立ってしまうのがNECのあんまり強くないところなのかなとも思ってしまうのよね。私素直じゃないんで…。」
―まあ、局面を個人技で打開しているところがないとは言えないですよね。でも、それだけすごいってことで、NECにももうちょっと何かあるんじゃないですか?
「吉廣君がずっとレギュラーで頑張っていてうれしい。」
―結局それしかないんすか?コメントがそういうのばっかじゃないですか!
「だって社会人は私のテリトリーじゃないもん。」
―…。じゃあ、もうまとめの一言に行きますけど…
「待って!もう一つ、窪田幸一郎をFBに、なんていうものすごくデンジャラスな布陣が出来るNEC首脳陣をある意味尊敬してる。ちなみに私はWTBとしての窪田選手は結構好きなので、だからこそ彼がいかに危険かということは分かっているつもり。実際、「ひー、ありえない!」と思わず心の中で叫んだキック処理の場面が一度では済まなかったもんね。あれをFBにしなければいけないのは、余程作戦があるのか、選手層が薄いのか…。」
―なんかもうちょっときれいに終わってほしかったんですけど。最後にまとめて下さい(頼むよ本当に)。
「別に…」(そこに戻るか!)
失礼しました。NECーリコーの試合の雰囲気が伝わりましたでしょうか?(そんなわけないだろうが!!!!という突込みを入れてやって下さい)
でも、いろいろ遠征(笑)で千葉、茨城方面がいかに遠いかを体が実感してしまい、地名に対して拒絶反応を起こす…らしい。
ひよって熊谷でのトップリーグを見に行くことにしたものの、何だか高校生をさぼってトップリーグをというのは自分の気が済まず、どうしたものかと調べていたら、あったのだ。荒川緑地で中学生の試合が!
これもつければ高校生も許してくれるはず、と自分の中では納得して(そもそも高校生は怒っていないと思うが)トップリーグの前に中学生の試合を見に行った。
本当なら最後の試合は切り上げてトップリーグに間に合うように行ければいいような気もするが、こういう時に限って、重なる時間帯の試合が見たいものであったりする(ま、いつもそんなものか)。
春、県大会を本当にチラッとだけ見た印象とそのときのスコアから考えると、そんなに番狂わせはなかったがと思うけれど、佐野高校付属中には驚いた。多分夏ですごく伸びている。この子達が高校に上がってラグビーを続けてくれたら栃木県の勢力図も変わるかなとちょっと楽しみだなと思う。
さて、丁度ハーフタイムにスポーツ文化公園に到着。スコアボードを見ると、6-3。すごい、前半だけでもこの僅差は大健闘では、と思っているうちに後半は始まり、トヨタがさらっと外に回してトライ。ゴールも決まる。
あっさりと決まったトライだったので、やっぱりトヨタが勝つのか…と思ったのだが、時間が経たない内にNTTはWTB友井川の見事なランでトライを返す。ゴールも決まって点差は元に戻る。
優勢に試合を進めているのはトヨタであり、NTTがディフェンスに人数を掛けたところでトヨタは再三外が空くのだが、「トライだ」と思われる場面でも決して諦めないNTTの執念か、トヨタにどこか気の緩みがあるのか、ゴールには届かずラックになったり、ノックオンとなってしまったり。
スクラムもトヨタが優勢なので、結局何も問題はないように思えるが、NTTは、ミスをしようと、ペナルティで自陣深くに張り付くことになろうと、その上、シンビンで司令塔が欠けようと、決して気持ちを切らさずにディフェンスし続ける。ゴール前のラインアウトでも、モールを組んで押し込むトヨタFWを止める。結局どの局面でも取り切れなかったトヨタは徐々に顔色(がんしょく)を失っていく。
中盤は切り裂きながらもNTTゴール前でトヨタが詰め切れないまま、試合終了の笛が鳴った。お通夜のようなトヨタの選手たち、NTTは勝ったかのように大喜び。
ここで、きっと「え?」と思われるはずである。「勝ったかのように」ではなく、紛れもなく「勝った」のだから…。しかし、私は「勝ったかのような喜びようだなー。そうか、昇格してきてこれだけの試合をするってすごいんだー。」などとのん気に考えていたのである。
つまり…。
私はハーフタイムの時点からずっと、リードしているのはトヨタだと思い込んで試合を見ていたのだった(笑 いや、呆)。だから、私は「1トライで逆転出来る点差で頑張れ!で、ロスタイムぎりぎりで逆転だ!」などと心の中で声援していた(基本、判官贔屓&トヨタで好きな選手が誰も出てなかった)。勘違いはともかく、再三ゴールに迫るトヨタの選手たちに刺さり続けるNTTの選手たちはすごかった。本気で勝ちにいっているのが伝わってきたし、FWの外国人二人が非常に献身的。ここまで、強い相手にも試合内容が誉められてきたのもむべなるかな(織機は、NTTに緒戦で当たった儲けたかもね)。
でも、試合の内容を間違っちゃいかんだろう。仮にもラグビーのブログを書いている人が、と反省しているところ…。何故間違いが起こったかというと、目が悪いのに全然眼鏡も掛けず、点数の数字だけ見て、チーム名を見なかったから。どれだけトップリーグに対してやる気ないんだ、と自分にびっくりした。さすがにまずいと思う…。
それなのに、ああそれなのに、犬も歩けば棒に当たるというけれど、こんなにトップリーグをなめている人間がこんな場に居合わせることもあるんだ、と妙に感心したのであった。これはラグビーの神様がくれた報酬?(今年は日程で意地悪されてるから←こういうこと書くとまた何か起こるから止めなさい)。
第二試合 NEC-リコー
―姉貴さん、第二試合の感想はどうですか?
「別に…」(ってネタ古過ぎだろ!おい)
―そんなこと言わずに何かお願いしたいんですけど…。
「久しぶりに生ラーカム様を見た。相変わらず痩せてた…。」
―…それだけですか?
「ラーカム様はプロフェッショナルだなーと思った。でも、チームが勝てなかったからね。金澤選手が頑張っているのも肉眼で確かめられたし、よかったよ♪WTBが小吹選手だったらもっとよかったんだけど。申し訳ないけど、ちょっと小松選手はあのゲームプランでは取り切る力が弱い感じで…。ブラインドWTBで星野選手を久しぶりに見られたのもよかった。」
―感想いっぱいあるじゃないですか。じゃあ、NECについては?
「ニリ・ラトゥすごかった。」
―いや、だからもうちょっとこう…
「確かにすごいんだけど、彼が目立ってしまうのがNECのあんまり強くないところなのかなとも思ってしまうのよね。私素直じゃないんで…。」
―まあ、局面を個人技で打開しているところがないとは言えないですよね。でも、それだけすごいってことで、NECにももうちょっと何かあるんじゃないですか?
「吉廣君がずっとレギュラーで頑張っていてうれしい。」
―結局それしかないんすか?コメントがそういうのばっかじゃないですか!
「だって社会人は私のテリトリーじゃないもん。」
―…。じゃあ、もうまとめの一言に行きますけど…
「待って!もう一つ、窪田幸一郎をFBに、なんていうものすごくデンジャラスな布陣が出来るNEC首脳陣をある意味尊敬してる。ちなみに私はWTBとしての窪田選手は結構好きなので、だからこそ彼がいかに危険かということは分かっているつもり。実際、「ひー、ありえない!」と思わず心の中で叫んだキック処理の場面が一度では済まなかったもんね。あれをFBにしなければいけないのは、余程作戦があるのか、選手層が薄いのか…。」
―なんかもうちょっときれいに終わってほしかったんですけど。最後にまとめて下さい(頼むよ本当に)。
「別に…」(そこに戻るか!)
失礼しました。NECーリコーの試合の雰囲気が伝わりましたでしょうか?(そんなわけないだろうが!!!!という突込みを入れてやって下さい)
一番好きな季節
今日、本当はKSLに行きたかったのだけれど、遠いと知った夫に「明日は休みなさい」と止められて(涙)、車で20分で行けるグラウンドでの群馬県予選に向かう。河川敷では、小学生たちの野球やサッカーの練習が行われていたりして、心なしか応援のご父兄もゆったりとしてらっしゃるように感じられる。座って観戦していた私のところにやって来たおじさんが、「すみません。これはどことどこがやってるんですか?」。「渋川工業と合同チームだったと思うんですけど…。」「渋川工はどっちですか?」と訊かれ、「黒とオレンジの方で…」と答えながら急に自信がなくなる私。「私もちょっと分からないかも…すみません。」
彼は少し離れた場所に持参の折りたたみ椅子で腰掛けるとそのまま観戦を始めた。しばらくすると、今度は彼のところに別のおじさんが話しかける。「結構いい試合をしてるんだよ…。」二人目の男性は自転車にまたがったまましばらくグラウンドを眺めていった。
グラウンドとしての条件がいいかどうかは分からないけれど、間違いなく幸福な空間であるように思える。
前半15分くらいまでは、失礼を承知で正直に言うと、双方本当にたどたどしい試合運びである。ペナルティをもらっても、ベンチの指示がないと咄嗟に判断も出来ない(おそらく、何が起こっているのか一瞬では分からないのだろう)。一昨日見た、埼玉栃木県大会の中学生たちの方がうまい。
しかし、それぞれが力を一生懸命尽くしているのは伝わってくるから、全然退屈しない。
そうしている内、体が馴染んでくると、それぞれにいいプレーが見られるようになる。ためらいがちにパスを放っていたSOが積極的なランを見せる。「NO8というのは、『男らしい』という言葉が似合うんだな」なんていう感想を、今更ながらに抱かせてくれる突進。
この戦いにとても感動しながら、「あーやっぱり昨日すごく傷ついていたんだな」なんて余計なことも思ったり…。
この前舎弟とも話したのだが、ラグビーを見るのにあまりレベルというのは関係ない。その選手たちのラグビーへの真心が伝わってくればOKだ。
試合は、FWのところで上回った渋川工の勝利で終わり、晴れた河川敷はまた静かな空間に戻った。
ここで話は一気に飛ぶが、渋川といえば『頭文字D』である。何を隠そう、群馬に引っ越してきてうれしかったことの一つに、イニDの舞台に住める!ということがあったのである。上毛三山(全部舞台として出て来る)は全部制覇するぞーと張り切る私たち夫婦である(まだ榛名山にしか行っていないが…)。
そして、主人公が住んでいるのが伊香保の温泉街に近い?渋川(モデルだったと言われていたお店も見に行ったが、区画整理で取り壊された後だった 涙)で、高校も渋川市内に通っているという風に読めるので、自分は勝手に何故か渋川工業だろうと決め付けていた(ただ、最近冷静に考えるとどうも普通科らしいので違うかも…と)。だから、渋川工は勝手に何だか親近感を持っているチームである。
実に意味が分からない(本当に)。
そんなこととは関係なく、いい一日にしてくれて高校生たちありがとう(見に行けなかったKSLとか(市原より遠いのは辛い)千葉県予選とか(でももう市原には行けません)残念だったけど…)
彼は少し離れた場所に持参の折りたたみ椅子で腰掛けるとそのまま観戦を始めた。しばらくすると、今度は彼のところに別のおじさんが話しかける。「結構いい試合をしてるんだよ…。」二人目の男性は自転車にまたがったまましばらくグラウンドを眺めていった。
グラウンドとしての条件がいいかどうかは分からないけれど、間違いなく幸福な空間であるように思える。
前半15分くらいまでは、失礼を承知で正直に言うと、双方本当にたどたどしい試合運びである。ペナルティをもらっても、ベンチの指示がないと咄嗟に判断も出来ない(おそらく、何が起こっているのか一瞬では分からないのだろう)。一昨日見た、埼玉栃木県大会の中学生たちの方がうまい。
しかし、それぞれが力を一生懸命尽くしているのは伝わってくるから、全然退屈しない。
そうしている内、体が馴染んでくると、それぞれにいいプレーが見られるようになる。ためらいがちにパスを放っていたSOが積極的なランを見せる。「NO8というのは、『男らしい』という言葉が似合うんだな」なんていう感想を、今更ながらに抱かせてくれる突進。
この戦いにとても感動しながら、「あーやっぱり昨日すごく傷ついていたんだな」なんて余計なことも思ったり…。
この前舎弟とも話したのだが、ラグビーを見るのにあまりレベルというのは関係ない。その選手たちのラグビーへの真心が伝わってくればOKだ。
試合は、FWのところで上回った渋川工の勝利で終わり、晴れた河川敷はまた静かな空間に戻った。
ここで話は一気に飛ぶが、渋川といえば『頭文字D』である。何を隠そう、群馬に引っ越してきてうれしかったことの一つに、イニDの舞台に住める!ということがあったのである。上毛三山(全部舞台として出て来る)は全部制覇するぞーと張り切る私たち夫婦である(まだ榛名山にしか行っていないが…)。
そして、主人公が住んでいるのが伊香保の温泉街に近い?渋川(モデルだったと言われていたお店も見に行ったが、区画整理で取り壊された後だった 涙)で、高校も渋川市内に通っているという風に読めるので、自分は勝手に何故か渋川工業だろうと決め付けていた(ただ、最近冷静に考えるとどうも普通科らしいので違うかも…と)。だから、渋川工は勝手に何だか親近感を持っているチームである。
実に意味が分からない(本当に)。
そんなこととは関係なく、いい一日にしてくれて高校生たちありがとう(見に行けなかったKSLとか(市原より遠いのは辛い)千葉県予選とか(でももう市原には行けません)残念だったけど…)
解毒
改めて、前の記事申し訳ありません。
ちょっとおまけを。
帰りの電車で、結局秩父宮でのことが頭を離れず、でもあまり怒りにとらわれてる場合でもないという理性は一応はあり、気持ちを逸らそうと選手名鑑を何故か開いて見ていると…。
今月号のラグビーマガジンで、無名校出身の選手について藤島大さんがコラムに書いてらしたが、一応高校ラグビーを見ている身としては、成蹊、立教辺りの「普通の高校でラグビーしていて、受験頑張って入ってきました」と思われる(もしかしたら推薦の場合もあるかもしれないけれど、元の出身校が強豪でないということで)選手たちを見たら、電車の中で泣きそうになって困ってしまった。別に見るのはこれが始めてというわけではないのに…(夫に突っ込まれた。「君は選手名鑑が一番好きでしょ?」そんなことはないけど、一冊あれば二時間はいけるので 笑)。
一番感動的なのは、去年の所沢北のキャプテンでSOだった選手が立教に入っていたこと(個人的なことですみません)。
でもそれだけじゃなくて、本当に…もちろんいろいろな大学にいろいろな選手が行っているのではあるが、ラグビーで進学したんじゃないんだろうな…というのに、自分はつい惹かれてしまう。
泣きそうになって、そして、そうしてラグビーを続けていてくれる選手たちに救われた。
それにもう一つ。
今日は、本当なら真っ直ぐに秩父宮に行けばよかったのだけれど、どうしても見たい試合があったので、埼玉県大会二回戦に行ってから秩父宮に向かった(おかげで全然法政対拓大は見られなかった!正直、日大戦の感じからいくと法政負けるかも?と思ったが勝利とのことですな)。
で、上尾駅で降りられないかと思うくらい高崎線が混んでてピンチだったりいろいろあったものの、やっぱり高校ラグビーはいいと、思った。やっぱり熱い!OBたちが来ていて、選手たちに掛けている声がまたいい!本当に幸せで…でも、その幸せが老人のせいで吹き飛んで(涙 で、笑っときます)、でも(くどい)、電車で大学生たちを見てたらそれもちゃんと思い出せて、少し立ち直ったのであった(でも、怒りは消さないことにしたので…)。
やっぱり高校生たちが、ラグビーを愛してくれる気持ちに敵うものはないです。
そういうものを大人は邪魔しちゃいけない(笑)。
今日は、川越高校がメンバー表を配っていて、「ほしーなー」と思いつつ勇気が出なかったが思い切って「父兄じゃないけどもらえますか?」と尋ねると「はい!助かります!」と超にこやかにくれた(川高の子たちも健康的で好感度高い)。これがすっごくよかったので、解毒の仕上げに、もう一度見ると、また泣きそうになって…。
選手一人一人にコメントがついているんだけど、やっぱりいいんですよ。「気は優しくて力なし」とか、「玄人にしか(玄人にも?)見えないところでチームを支えます」とか、ちゃんと「チーム最高のフィットネス、下級生の目標の選手です」というのもあるし。
何かこうやって書いてたら幸せになってきました(笑)。川越高校ラグビー部の皆さま、勝手に載せてごめんなさい。許して下さい。
やっぱり私は高校ラグビー(と、最近中学もいい 笑)
おまけ
川越の坂下先生が社会科の先生だって始めて知った…(笑)。
ちょっとおまけを。
帰りの電車で、結局秩父宮でのことが頭を離れず、でもあまり怒りにとらわれてる場合でもないという理性は一応はあり、気持ちを逸らそうと選手名鑑を何故か開いて見ていると…。
今月号のラグビーマガジンで、無名校出身の選手について藤島大さんがコラムに書いてらしたが、一応高校ラグビーを見ている身としては、成蹊、立教辺りの「普通の高校でラグビーしていて、受験頑張って入ってきました」と思われる(もしかしたら推薦の場合もあるかもしれないけれど、元の出身校が強豪でないということで)選手たちを見たら、電車の中で泣きそうになって困ってしまった。別に見るのはこれが始めてというわけではないのに…(夫に突っ込まれた。「君は選手名鑑が一番好きでしょ?」そんなことはないけど、一冊あれば二時間はいけるので 笑)。
一番感動的なのは、去年の所沢北のキャプテンでSOだった選手が立教に入っていたこと(個人的なことですみません)。
でもそれだけじゃなくて、本当に…もちろんいろいろな大学にいろいろな選手が行っているのではあるが、ラグビーで進学したんじゃないんだろうな…というのに、自分はつい惹かれてしまう。
泣きそうになって、そして、そうしてラグビーを続けていてくれる選手たちに救われた。
それにもう一つ。
今日は、本当なら真っ直ぐに秩父宮に行けばよかったのだけれど、どうしても見たい試合があったので、埼玉県大会二回戦に行ってから秩父宮に向かった(おかげで全然法政対拓大は見られなかった!正直、日大戦の感じからいくと法政負けるかも?と思ったが勝利とのことですな)。
で、上尾駅で降りられないかと思うくらい高崎線が混んでてピンチだったりいろいろあったものの、やっぱり高校ラグビーはいいと、思った。やっぱり熱い!OBたちが来ていて、選手たちに掛けている声がまたいい!本当に幸せで…でも、その幸せが老人のせいで吹き飛んで(涙 で、笑っときます)、でも(くどい)、電車で大学生たちを見てたらそれもちゃんと思い出せて、少し立ち直ったのであった(でも、怒りは消さないことにしたので…)。
やっぱり高校生たちが、ラグビーを愛してくれる気持ちに敵うものはないです。
そういうものを大人は邪魔しちゃいけない(笑)。
今日は、川越高校がメンバー表を配っていて、「ほしーなー」と思いつつ勇気が出なかったが思い切って「父兄じゃないけどもらえますか?」と尋ねると「はい!助かります!」と超にこやかにくれた(川高の子たちも健康的で好感度高い)。これがすっごくよかったので、解毒の仕上げに、もう一度見ると、また泣きそうになって…。
選手一人一人にコメントがついているんだけど、やっぱりいいんですよ。「気は優しくて力なし」とか、「玄人にしか(玄人にも?)見えないところでチームを支えます」とか、ちゃんと「チーム最高のフィットネス、下級生の目標の選手です」というのもあるし。
何かこうやって書いてたら幸せになってきました(笑)。川越高校ラグビー部の皆さま、勝手に載せてごめんなさい。許して下さい。
やっぱり私は高校ラグビー(と、最近中学もいい 笑)
おまけ
川越の坂下先生が社会科の先生だって始めて知った…(笑)。
ラグビーは。
今日は、悲しいことがあり非常に心が傷ついています。
いろいろ帰りの電車で考えてみたのですが、敢て感情的なままこの記事を書くことにしました。
秩父宮で行われた、関東学院ー中央大学の試合で、中央がPGを狙った時のことです。
キッカーがモーションに入るか入らないかの一番大切な瞬間に、関東学院ファンの老人(いろいろ考えたけれどこの言い方が本人には一番嫌だろうと思ってこれにしました。オヤジくらいじゃ私の気が済まない。まあ、このブログを読んでいるはずもないのですが)が、「外せー!」と叫びました。
別に私が中央を応援している立場だから言うのでなく、ラグビーはそういうことをせず、双方がいいプレーをすることを楽しみ、そのためにはプレースキックの時にはブーイングはしないものなのでは…。一応…。
思わず私は怒りを抑えきれず、「それはマナー違反でしょう!」と言ったら「そんなに狭い了見では楽しめないだろう」と、抜かしやがった(ああ、どんどん言葉が汚くなって、やつと同じレベルになってしまう…すみません)。何を言っても無駄な上に不快なので席を移動したが…とにかく悔しかった。
あの老人の方々に言いたい(読んで無くても)。
熱烈に応援しているのだろうから、チームはあなたたちのものかもしれない(それでも、それも本当は違うけれど)。けれど「ラグビー」はあんたたちのもんじゃないんだよ!守りたいものを守りたい私の心を傷つける権利はお前にはない!!!!
あーすっきりしました。
申し訳ありません。読んでいただいている方々はこの毒を食らってしまうわけなので、迷ったんですが…。
やっぱり、納得がいかないことに黙っているのは嫌なんです。そういう我慢をしてもいいことは何もないと思う。だから、これからもそういうことがあったら私は何か言ってしまうんでしょうね。
でも、自分はこうなんだから仕方ありません。
反論を受け付ける余地とか無いんで、申し訳ありません(汗)。
それにしても、今日のKといい、ちょっと前の対抗戦グループの某チームといい、熱心なファンの野次で何故かすごく辛い(不快とかいうより、何だかラグビーを愛するものとして傷つく感じなんです。すごく辛い)思いをすることが多くて、これは一体何なんだろうと思っていたのですが、ちょっと分かってきたのは、そういう方々にとって、チームは自分のものという感覚に近いのかなーと。相手チームへの野次とかならまだ聞いてて嫌な思いになるという事実を自分で理解できるんですが、たとえばそのファンの方々が、自身の好きなチームの選手がミスした時にあしざまに言う様子なんかも、すごく私を傷つけるんです。
きっと私がラグビーを見るよりもずっと前から見ていて、お金も時間も心も費やしているんだろうから、ある程度何を言ってもいいよな、とちゃんと頭では考えられるのですが、何だかすごく、心と体(その空間にいると、体もダメージを被っているような、思いになるんです)が傷ついて…。選手たちは何も悪くなくても、そのチームに対してどういう感情をもっていいのか分からなくなったり、今日は、あんなのに応援されてる関東学院は本当に可哀想だと思い、思いつつ、やっぱりあいつらが応援している限り私は絶対関東学院のことは応援しない、と、思ったり。そんなことがあって、ファンという存在が本当に選手のためになっているのか?という疑問を抱いています。
だから、自分も中央や法政に関して、他の人にそういう思いを与えていたらどうしよう、と(実は去年くらいから思ってはいたのですが…)特に最近すごく考えるようになり、大学に関しては「ファン」という立場は止めようか…と思っている日々です(高校は、「高校ラグビー」そのもののファンなので、いいかな、許されるかなと)。
丁度いい立ち位置を探す日々です。
読んでいただいてありがとうございました。敢て感情的に書いたとはいえ、ぶつけてしまって申し訳ありません。
いろいろ帰りの電車で考えてみたのですが、敢て感情的なままこの記事を書くことにしました。
秩父宮で行われた、関東学院ー中央大学の試合で、中央がPGを狙った時のことです。
キッカーがモーションに入るか入らないかの一番大切な瞬間に、関東学院ファンの老人(いろいろ考えたけれどこの言い方が本人には一番嫌だろうと思ってこれにしました。オヤジくらいじゃ私の気が済まない。まあ、このブログを読んでいるはずもないのですが)が、「外せー!」と叫びました。
別に私が中央を応援している立場だから言うのでなく、ラグビーはそういうことをせず、双方がいいプレーをすることを楽しみ、そのためにはプレースキックの時にはブーイングはしないものなのでは…。一応…。
思わず私は怒りを抑えきれず、「それはマナー違反でしょう!」と言ったら「そんなに狭い了見では楽しめないだろう」と、抜かしやがった(ああ、どんどん言葉が汚くなって、やつと同じレベルになってしまう…すみません)。何を言っても無駄な上に不快なので席を移動したが…とにかく悔しかった。
あの老人の方々に言いたい(読んで無くても)。
熱烈に応援しているのだろうから、チームはあなたたちのものかもしれない(それでも、それも本当は違うけれど)。けれど「ラグビー」はあんたたちのもんじゃないんだよ!守りたいものを守りたい私の心を傷つける権利はお前にはない!!!!
あーすっきりしました。
申し訳ありません。読んでいただいている方々はこの毒を食らってしまうわけなので、迷ったんですが…。
やっぱり、納得がいかないことに黙っているのは嫌なんです。そういう我慢をしてもいいことは何もないと思う。だから、これからもそういうことがあったら私は何か言ってしまうんでしょうね。
でも、自分はこうなんだから仕方ありません。
反論を受け付ける余地とか無いんで、申し訳ありません(汗)。
それにしても、今日のKといい、ちょっと前の対抗戦グループの某チームといい、熱心なファンの野次で何故かすごく辛い(不快とかいうより、何だかラグビーを愛するものとして傷つく感じなんです。すごく辛い)思いをすることが多くて、これは一体何なんだろうと思っていたのですが、ちょっと分かってきたのは、そういう方々にとって、チームは自分のものという感覚に近いのかなーと。相手チームへの野次とかならまだ聞いてて嫌な思いになるという事実を自分で理解できるんですが、たとえばそのファンの方々が、自身の好きなチームの選手がミスした時にあしざまに言う様子なんかも、すごく私を傷つけるんです。
きっと私がラグビーを見るよりもずっと前から見ていて、お金も時間も心も費やしているんだろうから、ある程度何を言ってもいいよな、とちゃんと頭では考えられるのですが、何だかすごく、心と体(その空間にいると、体もダメージを被っているような、思いになるんです)が傷ついて…。選手たちは何も悪くなくても、そのチームに対してどういう感情をもっていいのか分からなくなったり、今日は、あんなのに応援されてる関東学院は本当に可哀想だと思い、思いつつ、やっぱりあいつらが応援している限り私は絶対関東学院のことは応援しない、と、思ったり。そんなことがあって、ファンという存在が本当に選手のためになっているのか?という疑問を抱いています。
だから、自分も中央や法政に関して、他の人にそういう思いを与えていたらどうしよう、と(実は去年くらいから思ってはいたのですが…)特に最近すごく考えるようになり、大学に関しては「ファン」という立場は止めようか…と思っている日々です(高校は、「高校ラグビー」そのもののファンなので、いいかな、許されるかなと)。
丁度いい立ち位置を探す日々です。
読んでいただいてありがとうございました。敢て感情的に書いたとはいえ、ぶつけてしまって申し訳ありません。
偶然
皆様、関東地方の地図をご用意下さい。
まず最初に、群馬県は高崎市のところに丸をつけます。
そこから右下に向かってずーっと、ずーーーーっと移動して、千葉県は市原市のところにもう一つ丸をつけます。
ちょっと遠くから眺めます。
…。
遠い…。
そうです。群馬県民となった私にとって、今や千葉は、地の果てです(千葉県民の方々すみません。距離が遠いというだけの意味です。)銚子まで行ったりした日には文字通り地の果てです。
しかしそれでも国体はやってきます。
先週の茨城遠征の教訓を生かし、高速道路をどう使うかも考え(首都高には乗らない、が我が家の家訓)、頑張っていって参りましたが…。
遠い…。
去年、群馬にいたら新潟国体にじゃんじゃん(?)行けたのに、と自分の間の悪さを恨みます。
昼下がり、意外に一方的な試合となった少年男子の千葉ー奈良を見ていると、となりのグラウンドから「センター、なかざわゆうたろうくん」のアナウンスが。
はい?
今何かおっしゃいましたか?
というか何とおっしゃいましたか?
と思わずプログラムを引っくり返すと、確かに「中澤友太郎 ライオン」とある。うわー、中澤君だよ。成人男子なんて全くマークしていなかったので、他の東京代表のメンバーも眺めてみると、LOの杉浦選手(東海大→NTTコム)とか、気になる選手がいる中で、SOは谷直哉と記されている。ふーん、U20以来大活躍だなー、一年前の花園予選懐かしいなーと思い出し、そのBKフロントコンビを見ようと(少年男子の方は試合がもう見えていたので…)大人の東京ー長崎の方を眺めていたのだが…途中で気づく。
U20に出た方の弟は、史哉だよな…。
間違いなく史哉、直哉の弟が史哉…(ここは記憶に自信があった)。
ってことはこっちは兄。いつ大学辞めたんだー、と訳が分からなくなり、とりあえず中澤君がなかなかの活躍を見せたの(と、少年男子 大阪ー佐賀)を見届けて帰宅し、調べてみるとお兄ちゃんの方が先に東京ガスに入ってたのね。全然知らなかった…。
道理で顔が似ているわけだ。似ているというより本人だもん。
白鴎大に行っていたはずなのだけれど、何が問題だったのかな。
…などという出来事も自分としては「高校ラグビーを行く」の一部であると思っている。全ての高校生が分かりやすく日の当たるところへ進学するわけではないものね。
個人的に印象深い兄弟だったので、これからも楽しみにしてます、谷兄弟。
東京ガスって、選手は好きな人いっぱいいるなぁ…。
でも、いつも感じずにはいられないのだけれど、どうして社会人(一応トップリーグは除く)はタックルしないんですか????
それにしても、今シーズン始めて見た中大OBの試合が中澤君とは、夢にも思わなかったことである。
人生は不思議(中大の応援に行けという神の啓示かしら。先週行ったけどさ別に)。
久しぶりの更新なのにこんなんですみません。
まず最初に、群馬県は高崎市のところに丸をつけます。
そこから右下に向かってずーっと、ずーーーーっと移動して、千葉県は市原市のところにもう一つ丸をつけます。
ちょっと遠くから眺めます。
…。
遠い…。
そうです。群馬県民となった私にとって、今や千葉は、地の果てです(千葉県民の方々すみません。距離が遠いというだけの意味です。)銚子まで行ったりした日には文字通り地の果てです。
しかしそれでも国体はやってきます。
先週の茨城遠征の教訓を生かし、高速道路をどう使うかも考え(首都高には乗らない、が我が家の家訓)、頑張っていって参りましたが…。
遠い…。
去年、群馬にいたら新潟国体にじゃんじゃん(?)行けたのに、と自分の間の悪さを恨みます。
昼下がり、意外に一方的な試合となった少年男子の千葉ー奈良を見ていると、となりのグラウンドから「センター、なかざわゆうたろうくん」のアナウンスが。
はい?
今何かおっしゃいましたか?
というか何とおっしゃいましたか?
と思わずプログラムを引っくり返すと、確かに「中澤友太郎 ライオン」とある。うわー、中澤君だよ。成人男子なんて全くマークしていなかったので、他の東京代表のメンバーも眺めてみると、LOの杉浦選手(東海大→NTTコム)とか、気になる選手がいる中で、SOは谷直哉と記されている。ふーん、U20以来大活躍だなー、一年前の花園予選懐かしいなーと思い出し、そのBKフロントコンビを見ようと(少年男子の方は試合がもう見えていたので…)大人の東京ー長崎の方を眺めていたのだが…途中で気づく。
U20に出た方の弟は、史哉だよな…。
間違いなく史哉、直哉の弟が史哉…(ここは記憶に自信があった)。
ってことはこっちは兄。いつ大学辞めたんだー、と訳が分からなくなり、とりあえず中澤君がなかなかの活躍を見せたの(と、少年男子 大阪ー佐賀)を見届けて帰宅し、調べてみるとお兄ちゃんの方が先に東京ガスに入ってたのね。全然知らなかった…。
道理で顔が似ているわけだ。似ているというより本人だもん。
白鴎大に行っていたはずなのだけれど、何が問題だったのかな。
…などという出来事も自分としては「高校ラグビーを行く」の一部であると思っている。全ての高校生が分かりやすく日の当たるところへ進学するわけではないものね。
個人的に印象深い兄弟だったので、これからも楽しみにしてます、谷兄弟。
東京ガスって、選手は好きな人いっぱいいるなぁ…。
でも、いつも感じずにはいられないのだけれど、どうして社会人(一応トップリーグは除く)はタックルしないんですか????
それにしても、今シーズン始めて見た中大OBの試合が中澤君とは、夢にも思わなかったことである。
人生は不思議(中大の応援に行けという神の啓示かしら。先週行ったけどさ別に)。
久しぶりの更新なのにこんなんですみません。
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高校ラグビーをなるべくたくさん見つつ、中学生から大学生まで、何となくカバーしているというブログになったらいいなと…。。
by kefurug
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