IN 名古屋

 ♪~朝5時に高崎を出て~朝5時に帰る~
 a 24-hour trip~♪ (日本中央バスのおかげで、高速バスの利便性が宇都宮にいる頃とは比べ物にならない)


 「那古野」の文字に「『なごや』だ~!ということは、この辺に織田信長の城が…?」と一人盛り上がる姉貴に、「これ、『なごの』だと思ってたけど…」と戸惑う地元名古屋のS。信号は「nagono」のローマ字表記で、「『なごの』だ~」となったものの、私が一人ぶつぶつと「でも、『那古野城』って『なごやじょう』って読んで、名古屋の地名の元々の表記なんじゃなかったっけ…自信が急になくなったから家に帰ったら調べる…」などと未練がましく呟いている(確認した結果、那古野城は名古屋城の範囲に含まれてしまっていて(そりゃそうだ)、「那古野」は地名として別の場所に存在しているということらしい)。
 
 ということで、またまた名古屋である。
 今回は、日韓中ジュニア交流競技会の、日韓戦にやって来た。菅平のU17の大会を見ていたので、この顔ぶれなら是非試合を見たいと思ったのだ。地元愛知勢が怪我で辞退しているのは本当に残念だったけれど(特に、春日丘の選手は再び見るのを楽しみにしていたのだが)。



 …でも、名古屋まで来たにしてはちょっと期待はずれ。
 菅平では見事なタックルを見せてくれていた面々なのに、タックルが高い。ファーストアタックがきれいに決まり、一方的な展開になるかと思いきや、ミスで攻守が交代すると、途端にばたばたし始める。韓国に攻め手がなかったから助かったものの、結局最後までタックルは高いままだった。何となく、「怪我したくない」というのが見えるなー、と思っていたら、横でSも同じことを言っていた(笑)。FW勢の鉄壁のディフェンスと魂の突進が見たかったけれど、この試合にそこまで望むのは筋違いだったか…。
 韓国NO8の突破力と気合は見事。韓国の2トライはいずれも彼が決めたものだ。

 
 ただ、アタックには見応えもあった。この日フル出場のSO山沢君が久々に魅せる(個人的に、埼玉県大会はよかったが、関東、菅平U17と不調、あるいは周りと呼吸があってないように見えた)。開始1分、見事なスワーブで相手をかわすとそのままトライ。その後も何度かビッグゲインを見せる。特に、山沢君が相手の間合いを外してFB松田君にパス、受けた松田君は相手タックルを受けながら外へパス、最後のフィニッシュをきれいにお膳立てする、という場面が随所で見られ、試合に華を与えた。

 もう一人のSOの常翔の佐々木君も是非見たかったが、この日は登場なし。山沢君が活躍したから満足なような、やはり残念なような…。
 
 このメンバーで試合をしたら、どんな素敵なことになるか、という私の想像を、来年は超える試合で高校日本代表として頑張っていただけたら、と願います。今回はちょっとがっかりだったな…。
 
 
 <おまけ> 
 菅平でU17の試合を見て、「そういえばこの世代は一応ジュニア花園見たはずだな…」と思い(今年の高校3年生世代からだった…)、いろいろ調べてみたら面白くて調べ物にはまっていた時期があって(笑)、ここでちょっとトリビアを。
 山沢君は中学時代はサッカーということで報じられているけれど、U15東日本のプログラムの「埼玉県選抜A」にいる。背番号とプログラムの番号が一致しないので有名な大会だけれど(笑)、もしこのチームは番号が一致してたとしたら、プレースキックも蹴っていたことになる(昔の観戦ノートより)。やっぱりちょっとはやっていたのね(と思うんだけど)。
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by kefurug | 2011-08-26 22:06 | 高校ラグビー

とりあえず、非常に個人的な思いを書き綴ります。


by kefurug