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菅平の週末

 雨の中、帝京のSH滑川君の体が更に大きくなっていることに驚く。横を見ると、SOの森田君もCTBの南橋君もすごい。ジャージのせいだけではなさそうで、出来の悪いCG合成を見ているような気分になるほど。
 BKがこれだけ鍛えているのだからFWはもっとすごそうで、去年までと変わらず体は大きく見える。更に、Aチームの対戦だというのに前半と後半で殆ど総とっかえになるほど選手を入れ替えてくる余裕。今年も普通に帝京は強いだろう。

 対する慶應、横で見ていた人が「小さいよなー」と呟いていた通り、破壊力はないかもしれない。その分、とにかく動いて必死に戦う、という雰囲気は去年のチームを思い起こさせて、何となく慶應っぽい雰囲気を醸し出している。キャプテンの仲宗根君がタックルすごく頑張っていたのと、11番の瀧口君というWTBがうまくはまったらちょっとよさそうな感じだったのが印象に残った(FL陣もいいかも)。

 雨が強く、足場とハンドリングが両チーム厳しい状況だったので、試合としては今後の参考にはあまり出来ないかもしれない。


 関東学院が弱いかも、と何となく勝手に想像していたが、早稲田A戦の後半の後半(慶應ー帝京との兼ね合いでそれしか見られない)では「やっぱり何とか仕上げてくるもんだな~」と。ラフだけど(笑)。早稲田のバックスリーは、速いよね…。個人的にはNO8大峯君と、試合出なかったけど22番登録の荻野君(←柏陽!)はシーズンに入ってからも見られたらすごいなと楽しみにしている。


 そして、この後立教ー近大も観戦。時間の組合せがうまくいくとうれしい。力関係がどんなもんなのか分からないので興味深かったが、近大FWのリアクションの速さや、エリアマネジメントがしっかりしているのに感心している内に気づいたというか、うっすら思い出したというか(そうだったような気がしてきたというか)、グラウンドの横で声を掛け続けている外国人コーチがクリス・ミルステッドではないかと。その場に一緒にいると、ラグビーを選手を愛している感じが伝わってくるのがすごい。豊田自動織機もそうだったけど、いいチーム作るよなぁ(京産大とかもか…ホンダは試合見てないから何も言えないけど)。これを間近で体感出来たのが自分にとってはすごいことだった。普通の競技場じゃこの距離では見られないから…。
 そんなわけでしっかりコーチングを受けている模様の近大は、今年も関西でかなりやってくれるのではと思う。

 立教は、やっぱり(というのは毎年見ていて同じ事を思うから)アタックの核を作れるかどうかが問題なのだろう。まだちょっと焦点がぼやけている感じがする。


 翌日、日曜日は、夫も仕事があると出かけてしまったので、頑張ってもう一回菅平へ。立川理道見たいじゃん(笑)。中央のCTBに高橋君も出ているし、ということで中央ー天理を観戦した。
 立川君のプレーって、見ているだけで体調がよくなってくるような気持ちになる。タックルもいくし、あれは宝だ。文字君と立川君で戦ってくれるような日本代表だったら、地球の裏側まででも応援に行くのに…。
 中央に関しては、今回はあんまり何も言わない(笑)。でも、楽しみにしていた高橋君もあまりいいところなしで、両CTBのタックルがあれでは厳しいのではないかと、思った。大輔君とまではいかなくても、ちょっとあっさり抜かれすぎ。
 天理はなんかしっかりしていて、今年も強そうだと思われ。後半、立川が変わると得点がぴたっと止まったので、彼がいなくなる来年にどういうラグビーが出来るかで真価が問われるんだろうということを考えた。


  
 
 最近、ブログを書きたいと思えるようになってきていて、にも関わらず、ちょっと書くたびに自分の文章が嫌で耐えられずに止めるということの繰り返しで、どうしたらいいものか分からず、しかもブログってやっぱり今ひとつノリが分からんとか余計な邪念まで入ってきて、一層どうしたらいいか分からないのだけれど、とにかく何か書かなくちゃと思って書きました。こういう余計な言い訳を書かなくていい日が早く来てほしい(すみません)。
 明日は名古屋弾丸ツアー。
 
 
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by kefurug | 2011-08-22 21:47 | rugby

最近は その2

 現在、諸事情でお金がありません(いきなりかよ!)。
 高校生の試合も、群馬、埼玉以外は遠征を控えているくらいなので(関東大会に向けて節約してました 笑)、大学は全然…東京までの電車賃ないので(貧乏)。それに、地震以来、東京の人が怖い(東京在住の方々ごめんなさい。でも、北関東の人間ならこの感覚分るのでは…)のもあり、上京は自粛気味。
 幸いなことに、前にちらっと書いた通り、中央大学の応援は卒業したので!いいのですが。法政とか筑波とか春シーズンは全然行けませなんだ。

 しかし。
 捨てる神(?)あれば拾う神あり。
 私が車でちゃちゃっと行けるところで試合をしてくれる大学があったんです。それは、立教大学(確かに埼玉にグラウンドが…)。熊谷と、東松山が会場とは実にありがたく。
 しかも、立教はずっと気になっているチームだから。

 
 立教のラグビーは、美しくて、でも儚くて脆い。そんな印象をずっと抱いていて、それは、もちろん勝利を目指すけれど、「いいラグビーをするのだ」という思いが強いというところから来ているのではないかと感じていた。自分たちはこう戦うべきだと分かっているのだけれど、現実がそれに追いつかないもどかしさ。もどかしさを必死に乗り越えようとし続ける美しさと、そのもどかしさが招来する破綻と。
 
 立教は、自分たちの戦力であればどう戦わなければならないか、ということをきちんと考えて勝とうとしているように見える。そして、そのことにこだわり過ぎて無駄に苦労しているようにも見える。昨シーズンは、やろうとしていることがついに形になってきているように感じられて、報われてほしいと願っていたけれど、叶わなかった。残念だった。
 
  
 6月2日 立教38同志社36定期戦@熊谷B
  同志社は、次の日に慶應戦があったようで、Aチームではない。
 
 6月26日 立教A22大東文化A21

 
  体は小さくても、速い集散と組織プレーで戦う。プレーの速さで相手ディフェンスに穴を開ける。FW、BKに関わらず、そういう意識を持っているように見える。
 しかし、立教がそうして苦労してボールを運んでも、ミスやペナルティ一つで相手に挽回を許してしまう、という試合展開が二試合に共通している。攻めている時間は立教が長いのだけれど…。相手がさほど攻撃パターンを作り上げている感じがないので、「現実というのは残酷だな」と思う。FW戦のところで人数がかかっているから、そこから崩れた局面でスピードある相手BKがボールを持ったりすると、一気に立教がピンチになる。うーん、なるほど(何が?)。
 やはりラグビーは難しい(ついでに文章に書くのも難しい。本当に)。
 今のままだと、まだ脆い。でも、今まで同様、立教を見たいなと思う。
 入れ替え戦までにどんなチームになっているか。

 敵陣22m内に入ってからどうささっとトライを取るかと、リードした後いかに反則せずに試合を組み立てられるかが課題だろうな…。

 それにしても、同志社戦は後半残り10分で同志社が3連続トライで一気に追い上げるという激しい展開で(でも、キッカーが簡単な位置でのコンバージョンをドロップで蹴って外して負けた…あるんだ)、大東戦は、ランニングタイムで後半残り5分切ったところで立教が逆転トライを挙げると、その後すぐ大東がまた逆転、うーん、また最後守りきれないか、と同志社戦のことを思ったものの、長いロスタイムの中大東がペナルティを自陣で犯したせいで、PGでの逆転勝ちというドラマチックな展開。楽しめました(笑)。

 
 
 大東に限らず、リーグ戦の東海(と、調子がいい時の関東、法政)以外のチームを見る時「偉大なるマンネリ」をいつも感じる(笑 前にもちらっと書いたような気がするけれど)。
 この日の大東も、プレーが「一つ、一つ」であって、試合の全体像をみんなが描いて戦っている感じはしない。まだ春だからチームがそこまでいっていないということなのだろうが。
 のびのび大らかラグビー、というイメージはまだ残っているけれど、大らかというより最近はただの「野放図」に堕しているところがある。ずっとリーグ戦ファンだったが、テレビで早慶戦を見てちょっと感激した後にリーグ戦の試合を見ると「…」という気持ちになったりして。
 春だから…ということで前向きに見たいけれど、去年と違う感じもあんまりせず、これからどうするんだろう。青木監督もそろそろ正念場(ちなみにこの試合ラトゥ前監督も来てました)。
 ずっと見てたからこそ、最近リーグ戦には点が辛いわ(笑)。これからどうすれば統合せずに生き残れるかちょっとみんなで考えようよ…。
 SOの選手いいけどなー。そこを生かしたチーム作れば面白そうだけど。
 

 同志社に関しては、ほとんどの選手がよく分からないから何も言えないけれども、個人的には関西の大学チームの密集ってどうにも違和感が拭えない、というのがこの試合でもばしばしだった(←日本語変)。勢いはいいんだけれど、それで全てが誤魔化されていませんか?オフザゲートとか、オフサイドとか、そういう概念はここにはないのかと…。
 ボールを持った時のBKの足は速い(笑)。
 でもBKのハンドリングはひどい(笑)。
 でも、Aチームの春の成績を見ると結構強い???(見てないからよく分らないけど)
 よく分からないです。熊谷でCTBの小林君見たかったな。SOの森脇君も。


 今度の週末は立正対大東@立正Gらしい。
 熊谷じゃん!(笑)
 行ってみちゃおうかな(笑)。そんなに興味がないような気がするけど…(ないなら行くなよ ><)



 
 相変わらず、ブログを書くって作業に関してリハビリ中です。
 難しい…。
 滅茶苦茶ですけど、それでもご容赦いただける方のみ読んで下されば。
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by kefurug | 2011-06-28 22:35 | rugby

とりとめもなく…

 我が家にもデジタルテレビが来た。
 ラッキーなことにつないだだけでスカパーが見られる。
 おかげでトップリーグも対抗戦も見られてかなりキャッチアップ出来ている(つもり)。しかも、最近、熊谷でのトップリーグにも続けざまに行ったので、ここ数年ありえない社会人観戦密度(そんな言葉ないが)だ。
 対サントリー戦でのコカコーラはなかなかよかった。ボールがつながると楽しいラグビーで、もう少し順位の方も上がっていったらいいなと思わせられた。藤原君が怪我もせずに出続けているのも喜ばしいが、大学時代は何だったんだ…という気もする。
 最近、OBが社会人になって活躍するたび、中大ラグビー部というシステムの不備がさらけ出されているようにしか感じられない私である。
 

  最近、自分の間違いに気づいた。
 能力がある選手たちなのだから、本気になれば出来るはずと(主に、というかほとんど中大に関して)言い続けてきたが、誤りだ。おそらく。
 一人一人が、それなりに能力もあり、経験値もある場合、自分がどうにかしなければいけない(また出来る)と考えて、チームの中での駒になりきれない。それぞれがばらばらに動く。
 その上、負けても局所局所では手ごたえがあったりすると、「次はどうにかなるだろう。」とつい思ってしまうので、作戦が練り上げられることが無く(というより練り上げる必要があるという感覚をもつ指導者がいない)、結局個々人のばらばらな動きを統制する形は遂に現れることは無い。
 寧ろ、自分たちには力がないと実感できれば、それを補うためにどうすればいいかを真剣に考え、チームとして有機的に戦う方法が見つけ出される可能性は高くなるのではないか(立教が、近年、負けても評価されているような…)。だから「やれば出来るのに…」という観測は間違いなのだ。「半端に(←ここがポイント)出来るから駄目なんだ…。」、チームスポーツということの難しさ。
 そんなことを、先々週の熊谷でリーグ戦を見ながら考えていた。
 


 流経大は、ここ何年か規律が欠けている様にしか見えずにあまり好きなチームではないが、先日の試合では一人のヒーローがチームを素晴らしいものにしていた。
 途中出場した鹿田翔平。
 花園で尾道が始めてベスト8に進出した際のキャプテンである(東海大仰星に勝利)。伏見工に敗れたが非常に鮮やかな印象を残した。大学に進学してからも一年次から試合に出ていたが、対中央大学戦では、的確な読み、激しいタックル、豊富な運動量、それら全てに現れ出る素晴らしい気魄でチームを前に、前に出して勝利を掴み取ることに貢献。私が監督だったらあの重くて大きい外人より鹿田をとる(怪我で先発出来ないだけなのか?おそらく違うのだが)。
 今年の流経好調の理由の一端を見たような気がした。



 法政は、山森キャプテンの孤軍奮闘が痛々しい。FWの怪我人も痛い(LOに栗林がいないのは…)が、大東戦ではSOがいなかったのが何より苦しかった。しかし、怪我人はどこのチームにも出るもので、それでチーム力に影響が出るというのは単純に選手層が薄いということなのかもしれない。
 山森ほどここ最近人気がある選手はいないから、報われてほしいと願っている人も多いと思うのだが。


 中央は、相変わらずスクラムでの反則が多く、防御も隙がありすぎる。
 特にPRは、スクラムのために選ばれているのだろうが、走れなさすぎ、タックルしなさすぎで、観客としてまさに「萎える」。
 それでも今シーズンは見届けようと思うが、高校と試合が重なりまくっていて、気持ちを奮い立たせるのに苦労する。今度の土曜日も行けない…(茨城県大会準決勝)。
 私が行かない方が勝つかも。
 


 タイトルどおりの記事になってしまっているが、とりあえずとりとめもなく…。そのうち、早稲田のキングの不調ぶり(でも、日曜日はどうだったのかな。明日テレビで見るのだが)でも書こうか…。

 
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by kefurug | 2010-10-26 02:13 | rugby

犬はいつも歩いていて

 土曜日は、本当なら茨城県大会一回戦の日だった。
 でも、いろいろ遠征(笑)で千葉、茨城方面がいかに遠いかを体が実感してしまい、地名に対して拒絶反応を起こす…らしい。
 ひよって熊谷でのトップリーグを見に行くことにしたものの、何だか高校生をさぼってトップリーグをというのは自分の気が済まず、どうしたものかと調べていたら、あったのだ。荒川緑地で中学生の試合が! 
 これもつければ高校生も許してくれるはず、と自分の中では納得して(そもそも高校生は怒っていないと思うが)トップリーグの前に中学生の試合を見に行った。

 本当なら最後の試合は切り上げてトップリーグに間に合うように行ければいいような気もするが、こういう時に限って、重なる時間帯の試合が見たいものであったりする(ま、いつもそんなものか)。 
 春、県大会を本当にチラッとだけ見た印象とそのときのスコアから考えると、そんなに番狂わせはなかったがと思うけれど、佐野高校付属中には驚いた。多分夏ですごく伸びている。この子達が高校に上がってラグビーを続けてくれたら栃木県の勢力図も変わるかなとちょっと楽しみだなと思う。
 
 
 さて、丁度ハーフタイムにスポーツ文化公園に到着。スコアボードを見ると、6-3。すごい、前半だけでもこの僅差は大健闘では、と思っているうちに後半は始まり、トヨタがさらっと外に回してトライ。ゴールも決まる。
 あっさりと決まったトライだったので、やっぱりトヨタが勝つのか…と思ったのだが、時間が経たない内にNTTはWTB友井川の見事なランでトライを返す。ゴールも決まって点差は元に戻る。
 優勢に試合を進めているのはトヨタであり、NTTがディフェンスに人数を掛けたところでトヨタは再三外が空くのだが、「トライだ」と思われる場面でも決して諦めないNTTの執念か、トヨタにどこか気の緩みがあるのか、ゴールには届かずラックになったり、ノックオンとなってしまったり。
 スクラムもトヨタが優勢なので、結局何も問題はないように思えるが、NTTは、ミスをしようと、ペナルティで自陣深くに張り付くことになろうと、その上、シンビンで司令塔が欠けようと、決して気持ちを切らさずにディフェンスし続ける。ゴール前のラインアウトでも、モールを組んで押し込むトヨタFWを止める。結局どの局面でも取り切れなかったトヨタは徐々に顔色(がんしょく)を失っていく。

 中盤は切り裂きながらもNTTゴール前でトヨタが詰め切れないまま、試合終了の笛が鳴った。お通夜のようなトヨタの選手たち、NTTは勝ったかのように大喜び。
 
 ここで、きっと「え?」と思われるはずである。「勝ったかのように」ではなく、紛れもなく「勝った」のだから…。しかし、私は「勝ったかのような喜びようだなー。そうか、昇格してきてこれだけの試合をするってすごいんだー。」などとのん気に考えていたのである。
 つまり…。
 私はハーフタイムの時点からずっと、リードしているのはトヨタだと思い込んで試合を見ていたのだった(笑 いや、呆)。だから、私は「1トライで逆転出来る点差で頑張れ!で、ロスタイムぎりぎりで逆転だ!」などと心の中で声援していた(基本、判官贔屓&トヨタで好きな選手が誰も出てなかった)。勘違いはともかく、再三ゴールに迫るトヨタの選手たちに刺さり続けるNTTの選手たちはすごかった。本気で勝ちにいっているのが伝わってきたし、FWの外国人二人が非常に献身的。ここまで、強い相手にも試合内容が誉められてきたのもむべなるかな(織機は、NTTに緒戦で当たった儲けたかもね)。
 

 でも、試合の内容を間違っちゃいかんだろう。仮にもラグビーのブログを書いている人が、と反省しているところ…。何故間違いが起こったかというと、目が悪いのに全然眼鏡も掛けず、点数の数字だけ見て、チーム名を見なかったから。どれだけトップリーグに対してやる気ないんだ、と自分にびっくりした。さすがにまずいと思う…。
 
 それなのに、ああそれなのに、犬も歩けば棒に当たるというけれど、こんなにトップリーグをなめている人間がこんな場に居合わせることもあるんだ、と妙に感心したのであった。これはラグビーの神様がくれた報酬?(今年は日程で意地悪されてるから←こういうこと書くとまた何か起こるから止めなさい)。


 第二試合 NEC-リコー

―姉貴さん、第二試合の感想はどうですか?
 「別に…」(ってネタ古過ぎだろ!おい)

―そんなこと言わずに何かお願いしたいんですけど…。
 「久しぶりに生ラーカム様を見た。相変わらず痩せてた…。」

―…それだけですか? 
 「ラーカム様はプロフェッショナルだなーと思った。でも、チームが勝てなかったからね。金澤選手が頑張っているのも肉眼で確かめられたし、よかったよ♪WTBが小吹選手だったらもっとよかったんだけど。申し訳ないけど、ちょっと小松選手はあのゲームプランでは取り切る力が弱い感じで…。ブラインドWTBで星野選手を久しぶりに見られたのもよかった。」

―感想いっぱいあるじゃないですか。じゃあ、NECについては?
 「ニリ・ラトゥすごかった。」

―いや、だからもうちょっとこう…
 「確かにすごいんだけど、彼が目立ってしまうのがNECのあんまり強くないところなのかなとも思ってしまうのよね。私素直じゃないんで…。」

―まあ、局面を個人技で打開しているところがないとは言えないですよね。でも、それだけすごいってことで、NECにももうちょっと何かあるんじゃないですか?
 「吉廣君がずっとレギュラーで頑張っていてうれしい。」

―結局それしかないんすか?コメントがそういうのばっかじゃないですか!
 「だって社会人は私のテリトリーじゃないもん。」

―…。じゃあ、もうまとめの一言に行きますけど…
 「待って!もう一つ、窪田幸一郎をFBに、なんていうものすごくデンジャラスな布陣が出来るNEC首脳陣をある意味尊敬してる。ちなみに私はWTBとしての窪田選手は結構好きなので、だからこそ彼がいかに危険かということは分かっているつもり。実際、「ひー、ありえない!」と思わず心の中で叫んだキック処理の場面が一度では済まなかったもんね。あれをFBにしなければいけないのは、余程作戦があるのか、選手層が薄いのか…。」

―なんかもうちょっときれいに終わってほしかったんですけど。最後にまとめて下さい(頼むよ本当に)。
 「別に…」(そこに戻るか!)

 失礼しました。NECーリコーの試合の雰囲気が伝わりましたでしょうか?(そんなわけないだろうが!!!!という突込みを入れてやって下さい)
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by kefurug | 2010-10-14 00:55 | rugby

ラグビーは。

 今日は、悲しいことがあり非常に心が傷ついています。
 いろいろ帰りの電車で考えてみたのですが、敢て感情的なままこの記事を書くことにしました。

 秩父宮で行われた、関東学院ー中央大学の試合で、中央がPGを狙った時のことです。
 キッカーがモーションに入るか入らないかの一番大切な瞬間に、関東学院ファンの老人(いろいろ考えたけれどこの言い方が本人には一番嫌だろうと思ってこれにしました。オヤジくらいじゃ私の気が済まない。まあ、このブログを読んでいるはずもないのですが)が、「外せー!」と叫びました。

 別に私が中央を応援している立場だから言うのでなく、ラグビーはそういうことをせず、双方がいいプレーをすることを楽しみ、そのためにはプレースキックの時にはブーイングはしないものなのでは…。一応…。
 思わず私は怒りを抑えきれず、「それはマナー違反でしょう!」と言ったら「そんなに狭い了見では楽しめないだろう」と、抜かしやがった(ああ、どんどん言葉が汚くなって、やつと同じレベルになってしまう…すみません)。何を言っても無駄な上に不快なので席を移動したが…とにかく悔しかった。

 あの老人の方々に言いたい(読んで無くても)。
 熱烈に応援しているのだろうから、チームはあなたたちのものかもしれない(それでも、それも本当は違うけれど)。けれど「ラグビー」はあんたたちのもんじゃないんだよ!守りたいものを守りたい私の心を傷つける権利はお前にはない!!!!


 あーすっきりしました。
 申し訳ありません。読んでいただいている方々はこの毒を食らってしまうわけなので、迷ったんですが…。
 やっぱり、納得がいかないことに黙っているのは嫌なんです。そういう我慢をしてもいいことは何もないと思う。だから、これからもそういうことがあったら私は何か言ってしまうんでしょうね。
 でも、自分はこうなんだから仕方ありません。
 反論を受け付ける余地とか無いんで、申し訳ありません(汗)。



 それにしても、今日のKといい、ちょっと前の対抗戦グループの某チームといい、熱心なファンの野次で何故かすごく辛い(不快とかいうより、何だかラグビーを愛するものとして傷つく感じなんです。すごく辛い)思いをすることが多くて、これは一体何なんだろうと思っていたのですが、ちょっと分かってきたのは、そういう方々にとって、チームは自分のものという感覚に近いのかなーと。相手チームへの野次とかならまだ聞いてて嫌な思いになるという事実を自分で理解できるんですが、たとえばそのファンの方々が、自身の好きなチームの選手がミスした時にあしざまに言う様子なんかも、すごく私を傷つけるんです。
 きっと私がラグビーを見るよりもずっと前から見ていて、お金も時間も心も費やしているんだろうから、ある程度何を言ってもいいよな、とちゃんと頭では考えられるのですが、何だかすごく、心と体(その空間にいると、体もダメージを被っているような、思いになるんです)が傷ついて…。選手たちは何も悪くなくても、そのチームに対してどういう感情をもっていいのか分からなくなったり、今日は、あんなのに応援されてる関東学院は本当に可哀想だと思い、思いつつ、やっぱりあいつらが応援している限り私は絶対関東学院のことは応援しない、と、思ったり。そんなことがあって、ファンという存在が本当に選手のためになっているのか?という疑問を抱いています。
 だから、自分も中央や法政に関して、他の人にそういう思いを与えていたらどうしよう、と(実は去年くらいから思ってはいたのですが…)特に最近すごく考えるようになり、大学に関しては「ファン」という立場は止めようか…と思っている日々です(高校は、「高校ラグビー」そのもののファンなので、いいかな、許されるかなと)。
 丁度いい立ち位置を探す日々です。



 読んでいただいてありがとうございました。敢て感情的に書いたとはいえ、ぶつけてしまって申し訳ありません。
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by kefurug | 2010-10-10 21:41 | rugby

偶然

 皆様、関東地方の地図をご用意下さい。
 まず最初に、群馬県は高崎市のところに丸をつけます。
 そこから右下に向かってずーっと、ずーーーーっと移動して、千葉県は市原市のところにもう一つ丸をつけます。
 ちょっと遠くから眺めます。

 …。

 遠い…。
 
 そうです。群馬県民となった私にとって、今や千葉は、地の果てです(千葉県民の方々すみません。距離が遠いというだけの意味です。)銚子まで行ったりした日には文字通り地の果てです。

 しかしそれでも国体はやってきます。
 先週の茨城遠征の教訓を生かし、高速道路をどう使うかも考え(首都高には乗らない、が我が家の家訓)、頑張っていって参りましたが…。
 遠い…。
 去年、群馬にいたら新潟国体にじゃんじゃん(?)行けたのに、と自分の間の悪さを恨みます。


 昼下がり、意外に一方的な試合となった少年男子の千葉ー奈良を見ていると、となりのグラウンドから「センター、なかざわゆうたろうくん」のアナウンスが。

 はい?
 今何かおっしゃいましたか?
 というか何とおっしゃいましたか?
 と思わずプログラムを引っくり返すと、確かに「中澤友太郎 ライオン」とある。うわー、中澤君だよ。成人男子なんて全くマークしていなかったので、他の東京代表のメンバーも眺めてみると、LOの杉浦選手(東海大→NTTコム)とか、気になる選手がいる中で、SOは谷直哉と記されている。ふーん、U20以来大活躍だなー、一年前の花園予選懐かしいなーと思い出し、そのBKフロントコンビを見ようと(少年男子の方は試合がもう見えていたので…)大人の東京ー長崎の方を眺めていたのだが…途中で気づく。
 U20に出た方の弟は、史哉だよな…。
 間違いなく史哉、直哉の弟が史哉…(ここは記憶に自信があった)。
 ってことはこっちは兄。いつ大学辞めたんだー、と訳が分からなくなり、とりあえず中澤君がなかなかの活躍を見せたの(と、少年男子 大阪ー佐賀)を見届けて帰宅し、調べてみるとお兄ちゃんの方が先に東京ガスに入ってたのね。全然知らなかった…。
 道理で顔が似ているわけだ。似ているというより本人だもん。
 白鴎大に行っていたはずなのだけれど、何が問題だったのかな。

 …などという出来事も自分としては「高校ラグビーを行く」の一部であると思っている。全ての高校生が分かりやすく日の当たるところへ進学するわけではないものね。
 個人的に印象深い兄弟だったので、これからも楽しみにしてます、谷兄弟。
 東京ガスって、選手は好きな人いっぱいいるなぁ…。

 でも、いつも感じずにはいられないのだけれど、どうして社会人(一応トップリーグは除く)はタックルしないんですか????

 それにしても、今シーズン始めて見た中大OBの試合が中澤君とは、夢にも思わなかったことである。
 人生は不思議(中大の応援に行けという神の啓示かしら。先週行ったけどさ別に)。

 

 久しぶりの更新なのにこんなんですみません。
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by kefurug | 2010-10-02 00:16 | rugby
 ちょっと前のこと…。

 私は、京都にいた。名古屋のSと、京都デートの約束をしていたのである。「京都で、中大の試合を見る」というとんでもない企画だったのだが、何故か…実現へ(といっても、Sの恋人も一緒なのだが 笑)。
 正直、大学生だけだったらわざわざ行かない(笑)。具合もよくなかったし。
 でも、よく思い返してみたら、その試合は「京都ラグビー祭」の中での試合だった。ということは…確認すると、そう、「中学生決勝」と「高校生決勝」があるではないか!
 伏見工ー京都成章を生で見られる!
 ということで勢いに任せて行ってしまった。京都。大人のすることじゃないよなぁ…。


 強い雨が朝から降りしきり、止む気配は全く見えない。西京極競技場の僅かに屋根がある部分には人が詰め掛ける。それでも雨は吹き込み、そして試合は始まり、それでも観客はラグビーを見る。


 <京都府中学生決勝 洛南ー西陵>
  
 開始1分、西陵のノックオンから洛南があっさり先制すると、12分までに6本(いずれもゴール成功)と洛南のトライラッシュで、42-0と一方的な展開に。しかも、洛南の攻撃は力ずくでなく、交わして抜いていくラン、後ろのスペースがよく見えている美しいラグビーを見せてくれる。
 前半の後半、洛南に反則やミスが増えるが、その度にあっさりとターンオーバーでボールを取り返してしまう。これがラックにすらならない状態、1対1でもボールを直接殺しに行ってそのままターンオーバーしてしまうのだから、思わず呆れてしまうほどの強さ…というよりうまさだ。西陵はボールをキープすることすらままならない。前半終了間際に洛南がもう1トライ追加し、49-0として折り返す。 

 すわ、100点ゲームか?と思われたが、後半になって洛南の足もやや止まる。
 雨は冷たく、本当に寒い日だ。
 西陵も、相手のペナルティを起点に攻める時間が出てくる。こちらも、SOからのサインプレーでうまく裏に出たりするのだが、敵陣深くで自分たちの攻撃を決めることは叶わなかった。結局洛南が2トライを追加し、63-0というスコアで優勝。

 ハンドリングも、走る際の足場も不安定にならざるを得ない中、見事な戦いを見せた中学生たちに拍手を。

 洛南は強いチームである。冬のジュニア花園に出てくる時には京都府代表のコンバインドチームのメンバーということになるのだろうが、非常に楽しみだ。

 ところで…。
 中学生も、以前は15人制だったと友人に教えてもらったが、いつ頃から12人制になったのだろう。誰か教えて下され(笑)。


 <高校生!京都府大会決勝 伏見工ー京都成章>

 雨の中、ガチンコのぶつかり合いでどちらもミスが出るし、どちらもディフェンスは必死で、自ずとロースコアの展開になる。前半22分、伏見工が相手のキックをキャッチしたところから左に展開、14か15(多分)がゲインすると、6がいいつなぎを見せ、順目に受けた11がトライ。 14のゴールは外れ、5-0。
 30分、ここまであまりモールを押し込めなかった成章が、伏見工ペナルティからようやくモールを押してゲイン。止まった所で、ディフェンスの意識が外にいっている隙を突き、9がゲインするとそこから10(か12。確認できず)がトライを返す。ゴールも決まり、7-5となったところで前半終了。

 後半は伏見が成章陣で試合を進めるが、相変わらず雨が強く、互いに得点を挙げることが出来ないまま時間が過ぎる。29分、伏見工は、相手のペナルティ(更にレフェリーに何か言ったため下げられる)から、タッチキックでチャンスを得ると、最後は11がスワーブで相手を抜き去りトライを挙げ、ゴールも決まって12-7として勝利を手にした。

 
 伏見はもう、パスで抜くラグビーはしないのかもしれない…などと、去年の花園予選決勝を思い出したりしながら考えていた。真っ直ぐに走りゲイン、つかまったらラックとなる前に素早くボールをつなぎ前へ、というスタイルなのだが、これはこれで熟成すれば面白そう…とは思うものの、文字君の幻影が消えないので、一抹の寂しさがある。バックスリーのスピードと、6番の柔らかさは秀逸。

 このレベルになると、両チーム実にキック処理がしっかりしているということにも感心する。ひどい雨だというのに、ミスらしいミスはなかった。さすがだ(比べて、大学生たちはちょっと彼らのつめの垢を煎じて飲むといいよ…飲んだ方がいいよ…)。

 成章も、中盤では積極的に攻撃をしかけていたが、モールが押し込めず、BKでチャンスはあっても決め手がなかった。この辺りが個人的にはどうしても「物足りない」気がしてしまうのを、覆す試合が見られる日をちょっと待っているのだが…(これは最近のテーマなので、こういう呟きが多くてもご容赦いただければ)

 伏見工が成章に勝ったのは実は久しぶりのことらしい(’07花園予選以来ということか…花園予選は二年連続で負けているし、春は去年はインフルエンザで中止だったのだ)。
 互いにFWに怪我人が多く、ベストメンバーではなかったようだが、雨を気にせず、小細工せず、お互いに出来る事を出し切っての勝負という雰囲気で、秋へ向けての小手調べは双方手ごたえがあったのではないだろうか。 

 
 一番印象に残ったのは伏見の6番。実にいい位置にいて、リンクプレーヤーとして見事な働き。そうしたら何と偶然、私の横で見ていた方がその西村紘基君のおばあさまでした。世の中には偶然というか不思議というか、そういうことってあるんだなと驚く。ふとしたことからお話したのだが、嘘偽りなく「いい選手ですね~」と申し上げたらすごく話が弾んだ(笑)。西村君、「誉めていた人がいはった」とおばあちゃんが仰ってたらそれは私です(笑)。秋を楽しみにしています(読んでないから)。

 

 <大学生… 立命館中央

 一緒に見ていたSが試合前に「姉貴は今年で中大の応援を卒業してしまうのではという気がしている…」と呟いた。
 よく気づいた!
 さすが私の一番の愛人!(なんのこっちゃ)
 去年のシーズンの後半、「もうこんな、チームとしての組織はなっちゃいないし、かと言って選手もいまいち煮え切らないし、このチームは駄目だ!何かあると思ったのは私の見込み違いであった!見るべきほどのものは見つ(←BY 平知盛…だったか いい言葉ですよね~)。もうこれ以上無駄なストレスで振り回されるのはたくさんだ~」という気持ちで、ぷつっと切れてしまった瞬間があって、それ以来、気持ちが再びつながってこないのだ…。まあ、何故そうなったかはいろいろ…。
 しかし。
 今年の四年生だけは、一年生からずっと見てきて好きな選手がいっぱいで、とても思い入れのある学年なので、この一年だけは絶対しっかり見届けて卒業するのだ。頑張れ松下キャプテン(君を見てきた私の日々も集大成)。
 Sがささやく「うーやん(注:2年生の宇野君のこと)もいるんだから、ずっと応援しようよ~」。
 あんた、そんな年がばれるネタを…って君は名古屋の人だから許すよ。うーやん…宇野君は本当にいい選手で好きだけど…堀野君とか丸井君とか、徳永君とか、一年生で入ってきた高橋君とか、好きな選手は確かにいっぱいいるんだけど…。
 中央大学を見たおかげで、大学ラグビーについて大変考えさせてもらった。考えてみて、OBでないと、応援し続けるのは結構きついなということも分かった。簡単には書けないのだが…とりあえず。

 
 まあ、そんな気持ちであっても、とにかく、4年生(と好きな選手)のことは応援する。
 ただ、この試合は、事前発表によると大塚大輔君も烏田一平君も出ないらしい。一体何を見ろと?(山下君も松下君もいるじゃん!)
 対して、立命館の方は、プログラムによると、SOに工藤良麻の名前が。東福岡初優勝時のSO、見たかった~見られるならラッキー!だったのだが、怪我?で出場していたのは東郷選手。
 しかし、この東郷選手非常によかった。的確なところに落とすキック、その後のチェイスに激しいタックル。幾度となくチャンスを作り、なかなか中央ペースにさせなかったのは見事。雨もあって、キック主体のゲームではまさに正しいゲームメイクだったのではないだろうか。

 
 中央のキックオフで試合開始。これが失敗でいきなりセンタースクラム。これが全てを象徴するかのように、中大は組織がばらばら。正直、単純にFWの強さで言えば立命館に負けるようには見えないのだが、ミス、反則、自分で試合を壊しているのはいつものこと。春ならこんなもんだろうなー、秋でもこんなだもんなーと、どんどん感情が磨耗してくる自分が寂しい。
 寧ろ、意思統一が出来ているように見える立命館は、11分相手ペナルティからタッチ→ラインアウトからモールで7がトライ(ゴール失敗)、16分、相手のハイパントをキャッチしたところから10が相手タックルのタイミングを外しうまくゲイン、つないで13がトライ(ゴール失敗)で10-0とリードする。
 しかし、この後立命館のダイレクトタッチからのラインアウトを起点に、中央がFWで無理矢理ゲイン、ラックを連取後7が力ずくでトライを決める(ゴール失敗)。、5-10。更に39分、中央がラインアウトからモールを押し、3が右サイドを突いてトライ。ゴールは外れ(宇野君、2本外して故郷に錦飾れず)、10-10で前半終了。

 後半、立命館は、ディフェンスをしっかり頑張ろうとする意図は見えるのだが、ラックでことごとくオフサイド。大学選手権などだけでも、関西のチームを見てここのところ感じるのは、関西リーグのラックのスタンダードというのが著しく間違っているのではないかということだ。どのチームも共通して横から無造作に入ってくる場面が目立つ。関西全体で直さないといつまで経っても関東のチームに勝てないのではないか、と思う(少し伺った話だと、関西の方はレフェリーの判断基準が今ひとつ不明確で、チームが対応しきれない部分があるのだとか。「でも、高校では出来てるんだから、ねえ…」とその方も考え考え仰っていた)。
 ということで、真面目さを見ると立命館を応援したい気もするが、いかんせん弱い。しかし、中央もそんな相手にチャンスを作れない。
 
 私は、組織的な攻撃というものが見たいです…。

 ということで、後半は膠着したまま得点は動かずに終了。

 立命館に関しては、今まで書いてきた通り、意図を持って戦っているし、真面目さも伝わってくるし、いいチームだと思う。多分単純に力が足りない(単純に選手層が薄い。多分)。

 中央は…攻撃は諦めておくとしても、防御が駄目すぎ。「怪我したくありません(あるいは「出来ません」)」と画面いっぱいに書いてあるかのようだった。時期的にその気持ちも分かるけど…これは一応有料試合なので、もう少し気持ちの入った試合を見せてくれ(Sも「いまいちだった」と言っていた…よね?!)。
 後半、出ないかと思っていた烏田君が出てきて、彼のタックルを見て始めてこの日ちょっとだけ満足した(宇野君とか、徳永君はややよかったんだけど…)。私は、やっぱり大塚大輔君と烏田君のタックル見ないと中央の試合を見た気がしない(やっぱり一緒に卒業か…)。

 そんな感じです。辛口モードだなー。
 無理矢理前向きとかそういうことが出来ないので…。
 春シーズンってそんなもんですけどね。

 こんなまとめでいいのか。もういいことにして下さい。でも記事になったからよかった~(ってことにして下さい)。


 女子ラグビーもあったのですが、スケジュール的にいっぱいいっぱいで、メモとれませんでした。
 近鉄ライナーズの通訳の女性が活躍されてました!やってるんだなー。


 おまけ
 <京都にて>
 今回、以前から行きたいと思っていた「楽美術館」についに潜入!もとい、入場!
 やっぱりお茶碗はいいですよね。観光シーズンでごった返していたにもかかわらず、ゆっくり見られました。お奨めです。
 
 そして、友人が連れて行ってくれた「大人食堂 雲」。オーナーの越智さんは、東山高校でSHをしていたラグビーマン(角濱選手とかと同級生みたいです)で、京都府代表に選ばれた経歴もお持ちの、はしっこそうな方。お料理がとてもおいしく、居心地がよくて楽しい時間を過ごせました。
 個人的に、「家で思わず作ってみたくなるような料理を出してくれる」のがいい居酒屋の一つの条件だと思っているのですが、ここのはすごくそう感じるものが多くて、もちろん真似できないものもありつつ、早くも我が家の定番メニューになったものもあります。
 関西の方はあまりこのブログを読んでいるなんてなさそうなんですが、関東の方でも、京都に行かれた際にはもしよかったら…。HPはないみたいなのですが、「大人食堂」で検索してみて下さい。
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by kefurug | 2010-06-15 00:15 | rugby

前橋にて

 今日のちょっといい光景。

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by kefurug | 2009-10-12 01:14 | rugby
 花園は薄曇だった。

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by kefurug | 2009-02-19 23:35 | rugby
 新年、明けましておめでとうございます。

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by kefurug | 2009-01-04 02:00 | rugby

とりあえず、非常に個人的な思いを書き綴ります。


by kefurug