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ぎ、GEARS

 久しぶりに書いてみたり…。

 先日、買っておかないと土曜日の内に確実になくなるのが明らかだったので、新しい観戦ノートを買いに行きました。
 最近は、試合そのものよりもお気に入りのノートを見つける方にエネルギーが…って本末転倒やん!!(嘘です)
 でも、高崎にはちょっといい文房具屋さんがあるんです。こちら。高崎って、こういう文房具屋さんや、頑張ってる本屋さんが素敵で、幸せになれます。実は、引っ越してすぐの頃にも行ったのですが、その際は筆記具、便箋、小物などはすごい数があって感動したものの、ノートはいつも使っていたのと同じのしかなく「やっぱりそんなにノートって種類がないんだなー。」と諦めていました。でも!この前行ったら、素敵なノートがすごく増えていて、思わず2冊もお買い上げ(汗)。ボールペンも、すごい可愛いのがあって、衝動買い(いっぱいあるのに)。
 うれしくて、帰宅した夫に「買っちゃったんだよ~」と見せたところ、夫がなんと「それ(ノート)は、どういう基準で選んだの?」と訊いてきた!何故そんなことを訊く~とちょっと思いつつも、それに対し、「見た目!見た目100%!可愛い文具で気分を上げる!」と答える自分が!質実剛健を旨として生きてきた自分が、見た目!と叫ぶなど、何だか納得がいかないのではありますが、気に入った文房具でメモをとれば、いい記事が書けそうな錯覚が生じます。これ大切(笑)。試合の前に、文房具を準備するだけでまず幸せな気分になるんです。
 ちなみにこの前まで、同じタイプのノートをずっと色違いで使っていました。

 
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 一番左の白いやつは、去年の選抜準々決勝から、秋の関東ー法政まで。真ん中の黄緑(本当はピンクかオレンジがよかったのに、一緒にいた舎弟に「芝生の色~!!!」と押し切られた)は、埼玉県準決勝の浦和ー正智深谷から、今年の春の栃木県大会準決勝の佐野ー宇都宮まで。で、三冊目は、さすがに違うのにしたいなーと思いつつ、試合の当日「買わないとない!」というやばい状態になって仕方なく寄ったミニストップで、私をあざ笑うかのように待っていた、この青と、ピンクと白(笑)。今度こそピンクもよかったのだが、その日の気分は青で、そのまま茗渓ー明和県央ー国栃の三つ巴練習試合の記録に突入し、この前の埼玉県大会中学生準決勝で無事に使い終わりました。
 火事になったら持って逃げないと(笑)。これ、一体何冊目なんだろう…(もはや分からず)。
 ちなみに、青のカバーに輝くサインは、大好きなトップリーガーに頂いたものです。長友君ではないです(笑)

 
 今年もいよいよ高校生(の影に隠れて、大学生、中学生も)のシーズンがクライマックスを迎えつつあります。
 新しいノートにも、素敵なことがいっぱい書ければいいな…(その前に、今までのノートから書くべきことをUPしろという命令が…気づかぬ振りしてこの記事に逃避)。
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by kefurug | 2010-10-28 22:18 | たわごと

とりとめもなく…

 我が家にもデジタルテレビが来た。
 ラッキーなことにつないだだけでスカパーが見られる。
 おかげでトップリーグも対抗戦も見られてかなりキャッチアップ出来ている(つもり)。しかも、最近、熊谷でのトップリーグにも続けざまに行ったので、ここ数年ありえない社会人観戦密度(そんな言葉ないが)だ。
 対サントリー戦でのコカコーラはなかなかよかった。ボールがつながると楽しいラグビーで、もう少し順位の方も上がっていったらいいなと思わせられた。藤原君が怪我もせずに出続けているのも喜ばしいが、大学時代は何だったんだ…という気もする。
 最近、OBが社会人になって活躍するたび、中大ラグビー部というシステムの不備がさらけ出されているようにしか感じられない私である。
 

  最近、自分の間違いに気づいた。
 能力がある選手たちなのだから、本気になれば出来るはずと(主に、というかほとんど中大に関して)言い続けてきたが、誤りだ。おそらく。
 一人一人が、それなりに能力もあり、経験値もある場合、自分がどうにかしなければいけない(また出来る)と考えて、チームの中での駒になりきれない。それぞれがばらばらに動く。
 その上、負けても局所局所では手ごたえがあったりすると、「次はどうにかなるだろう。」とつい思ってしまうので、作戦が練り上げられることが無く(というより練り上げる必要があるという感覚をもつ指導者がいない)、結局個々人のばらばらな動きを統制する形は遂に現れることは無い。
 寧ろ、自分たちには力がないと実感できれば、それを補うためにどうすればいいかを真剣に考え、チームとして有機的に戦う方法が見つけ出される可能性は高くなるのではないか(立教が、近年、負けても評価されているような…)。だから「やれば出来るのに…」という観測は間違いなのだ。「半端に(←ここがポイント)出来るから駄目なんだ…。」、チームスポーツということの難しさ。
 そんなことを、先々週の熊谷でリーグ戦を見ながら考えていた。
 


 流経大は、ここ何年か規律が欠けている様にしか見えずにあまり好きなチームではないが、先日の試合では一人のヒーローがチームを素晴らしいものにしていた。
 途中出場した鹿田翔平。
 花園で尾道が始めてベスト8に進出した際のキャプテンである(東海大仰星に勝利)。伏見工に敗れたが非常に鮮やかな印象を残した。大学に進学してからも一年次から試合に出ていたが、対中央大学戦では、的確な読み、激しいタックル、豊富な運動量、それら全てに現れ出る素晴らしい気魄でチームを前に、前に出して勝利を掴み取ることに貢献。私が監督だったらあの重くて大きい外人より鹿田をとる(怪我で先発出来ないだけなのか?おそらく違うのだが)。
 今年の流経好調の理由の一端を見たような気がした。



 法政は、山森キャプテンの孤軍奮闘が痛々しい。FWの怪我人も痛い(LOに栗林がいないのは…)が、大東戦ではSOがいなかったのが何より苦しかった。しかし、怪我人はどこのチームにも出るもので、それでチーム力に影響が出るというのは単純に選手層が薄いということなのかもしれない。
 山森ほどここ最近人気がある選手はいないから、報われてほしいと願っている人も多いと思うのだが。


 中央は、相変わらずスクラムでの反則が多く、防御も隙がありすぎる。
 特にPRは、スクラムのために選ばれているのだろうが、走れなさすぎ、タックルしなさすぎで、観客としてまさに「萎える」。
 それでも今シーズンは見届けようと思うが、高校と試合が重なりまくっていて、気持ちを奮い立たせるのに苦労する。今度の土曜日も行けない…(茨城県大会準決勝)。
 私が行かない方が勝つかも。
 


 タイトルどおりの記事になってしまっているが、とりあえずとりとめもなく…。そのうち、早稲田のキングの不調ぶり(でも、日曜日はどうだったのかな。明日テレビで見るのだが)でも書こうか…。

 
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by kefurug | 2010-10-26 02:13 | rugby

犬はいつも歩いていて

 土曜日は、本当なら茨城県大会一回戦の日だった。
 でも、いろいろ遠征(笑)で千葉、茨城方面がいかに遠いかを体が実感してしまい、地名に対して拒絶反応を起こす…らしい。
 ひよって熊谷でのトップリーグを見に行くことにしたものの、何だか高校生をさぼってトップリーグをというのは自分の気が済まず、どうしたものかと調べていたら、あったのだ。荒川緑地で中学生の試合が! 
 これもつければ高校生も許してくれるはず、と自分の中では納得して(そもそも高校生は怒っていないと思うが)トップリーグの前に中学生の試合を見に行った。

 本当なら最後の試合は切り上げてトップリーグに間に合うように行ければいいような気もするが、こういう時に限って、重なる時間帯の試合が見たいものであったりする(ま、いつもそんなものか)。 
 春、県大会を本当にチラッとだけ見た印象とそのときのスコアから考えると、そんなに番狂わせはなかったがと思うけれど、佐野高校付属中には驚いた。多分夏ですごく伸びている。この子達が高校に上がってラグビーを続けてくれたら栃木県の勢力図も変わるかなとちょっと楽しみだなと思う。
 
 
 さて、丁度ハーフタイムにスポーツ文化公園に到着。スコアボードを見ると、6-3。すごい、前半だけでもこの僅差は大健闘では、と思っているうちに後半は始まり、トヨタがさらっと外に回してトライ。ゴールも決まる。
 あっさりと決まったトライだったので、やっぱりトヨタが勝つのか…と思ったのだが、時間が経たない内にNTTはWTB友井川の見事なランでトライを返す。ゴールも決まって点差は元に戻る。
 優勢に試合を進めているのはトヨタであり、NTTがディフェンスに人数を掛けたところでトヨタは再三外が空くのだが、「トライだ」と思われる場面でも決して諦めないNTTの執念か、トヨタにどこか気の緩みがあるのか、ゴールには届かずラックになったり、ノックオンとなってしまったり。
 スクラムもトヨタが優勢なので、結局何も問題はないように思えるが、NTTは、ミスをしようと、ペナルティで自陣深くに張り付くことになろうと、その上、シンビンで司令塔が欠けようと、決して気持ちを切らさずにディフェンスし続ける。ゴール前のラインアウトでも、モールを組んで押し込むトヨタFWを止める。結局どの局面でも取り切れなかったトヨタは徐々に顔色(がんしょく)を失っていく。

 中盤は切り裂きながらもNTTゴール前でトヨタが詰め切れないまま、試合終了の笛が鳴った。お通夜のようなトヨタの選手たち、NTTは勝ったかのように大喜び。
 
 ここで、きっと「え?」と思われるはずである。「勝ったかのように」ではなく、紛れもなく「勝った」のだから…。しかし、私は「勝ったかのような喜びようだなー。そうか、昇格してきてこれだけの試合をするってすごいんだー。」などとのん気に考えていたのである。
 つまり…。
 私はハーフタイムの時点からずっと、リードしているのはトヨタだと思い込んで試合を見ていたのだった(笑 いや、呆)。だから、私は「1トライで逆転出来る点差で頑張れ!で、ロスタイムぎりぎりで逆転だ!」などと心の中で声援していた(基本、判官贔屓&トヨタで好きな選手が誰も出てなかった)。勘違いはともかく、再三ゴールに迫るトヨタの選手たちに刺さり続けるNTTの選手たちはすごかった。本気で勝ちにいっているのが伝わってきたし、FWの外国人二人が非常に献身的。ここまで、強い相手にも試合内容が誉められてきたのもむべなるかな(織機は、NTTに緒戦で当たった儲けたかもね)。
 

 でも、試合の内容を間違っちゃいかんだろう。仮にもラグビーのブログを書いている人が、と反省しているところ…。何故間違いが起こったかというと、目が悪いのに全然眼鏡も掛けず、点数の数字だけ見て、チーム名を見なかったから。どれだけトップリーグに対してやる気ないんだ、と自分にびっくりした。さすがにまずいと思う…。
 
 それなのに、ああそれなのに、犬も歩けば棒に当たるというけれど、こんなにトップリーグをなめている人間がこんな場に居合わせることもあるんだ、と妙に感心したのであった。これはラグビーの神様がくれた報酬?(今年は日程で意地悪されてるから←こういうこと書くとまた何か起こるから止めなさい)。


 第二試合 NEC-リコー

―姉貴さん、第二試合の感想はどうですか?
 「別に…」(ってネタ古過ぎだろ!おい)

―そんなこと言わずに何かお願いしたいんですけど…。
 「久しぶりに生ラーカム様を見た。相変わらず痩せてた…。」

―…それだけですか? 
 「ラーカム様はプロフェッショナルだなーと思った。でも、チームが勝てなかったからね。金澤選手が頑張っているのも肉眼で確かめられたし、よかったよ♪WTBが小吹選手だったらもっとよかったんだけど。申し訳ないけど、ちょっと小松選手はあのゲームプランでは取り切る力が弱い感じで…。ブラインドWTBで星野選手を久しぶりに見られたのもよかった。」

―感想いっぱいあるじゃないですか。じゃあ、NECについては?
 「ニリ・ラトゥすごかった。」

―いや、だからもうちょっとこう…
 「確かにすごいんだけど、彼が目立ってしまうのがNECのあんまり強くないところなのかなとも思ってしまうのよね。私素直じゃないんで…。」

―まあ、局面を個人技で打開しているところがないとは言えないですよね。でも、それだけすごいってことで、NECにももうちょっと何かあるんじゃないですか?
 「吉廣君がずっとレギュラーで頑張っていてうれしい。」

―結局それしかないんすか?コメントがそういうのばっかじゃないですか!
 「だって社会人は私のテリトリーじゃないもん。」

―…。じゃあ、もうまとめの一言に行きますけど…
 「待って!もう一つ、窪田幸一郎をFBに、なんていうものすごくデンジャラスな布陣が出来るNEC首脳陣をある意味尊敬してる。ちなみに私はWTBとしての窪田選手は結構好きなので、だからこそ彼がいかに危険かということは分かっているつもり。実際、「ひー、ありえない!」と思わず心の中で叫んだキック処理の場面が一度では済まなかったもんね。あれをFBにしなければいけないのは、余程作戦があるのか、選手層が薄いのか…。」

―なんかもうちょっときれいに終わってほしかったんですけど。最後にまとめて下さい(頼むよ本当に)。
 「別に…」(そこに戻るか!)

 失礼しました。NECーリコーの試合の雰囲気が伝わりましたでしょうか?(そんなわけないだろうが!!!!という突込みを入れてやって下さい)
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by kefurug | 2010-10-14 00:55 | rugby

一番好きな季節

 今日、本当はKSLに行きたかったのだけれど、遠いと知った夫に「明日は休みなさい」と止められて(涙)、車で20分で行けるグラウンドでの群馬県予選に向かう。河川敷では、小学生たちの野球やサッカーの練習が行われていたりして、心なしか応援のご父兄もゆったりとしてらっしゃるように感じられる。座って観戦していた私のところにやって来たおじさんが、「すみません。これはどことどこがやってるんですか?」。「渋川工業と合同チームだったと思うんですけど…。」「渋川工はどっちですか?」と訊かれ、「黒とオレンジの方で…」と答えながら急に自信がなくなる私。「私もちょっと分からないかも…すみません。」
 彼は少し離れた場所に持参の折りたたみ椅子で腰掛けるとそのまま観戦を始めた。しばらくすると、今度は彼のところに別のおじさんが話しかける。「結構いい試合をしてるんだよ…。」二人目の男性は自転車にまたがったまましばらくグラウンドを眺めていった。

 グラウンドとしての条件がいいかどうかは分からないけれど、間違いなく幸福な空間であるように思える。


 前半15分くらいまでは、失礼を承知で正直に言うと、双方本当にたどたどしい試合運びである。ペナルティをもらっても、ベンチの指示がないと咄嗟に判断も出来ない(おそらく、何が起こっているのか一瞬では分からないのだろう)。一昨日見た、埼玉栃木県大会の中学生たちの方がうまい。
 しかし、それぞれが力を一生懸命尽くしているのは伝わってくるから、全然退屈しない。
 そうしている内、体が馴染んでくると、それぞれにいいプレーが見られるようになる。ためらいがちにパスを放っていたSOが積極的なランを見せる。「NO8というのは、『男らしい』という言葉が似合うんだな」なんていう感想を、今更ながらに抱かせてくれる突進。
 この戦いにとても感動しながら、「あーやっぱり昨日すごく傷ついていたんだな」なんて余計なことも思ったり…。
 この前舎弟とも話したのだが、ラグビーを見るのにあまりレベルというのは関係ない。その選手たちのラグビーへの真心が伝わってくればOKだ。
 試合は、FWのところで上回った渋川工の勝利で終わり、晴れた河川敷はまた静かな空間に戻った。



 ここで話は一気に飛ぶが、渋川といえば『頭文字D』である。何を隠そう、群馬に引っ越してきてうれしかったことの一つに、イニDの舞台に住める!ということがあったのである。上毛三山(全部舞台として出て来る)は全部制覇するぞーと張り切る私たち夫婦である(まだ榛名山にしか行っていないが…)。
 そして、主人公が住んでいるのが伊香保の温泉街に近い?渋川(モデルだったと言われていたお店も見に行ったが、区画整理で取り壊された後だった 涙)で、高校も渋川市内に通っているという風に読めるので、自分は勝手に何故か渋川工業だろうと決め付けていた(ただ、最近冷静に考えるとどうも普通科らしいので違うかも…と)。だから、渋川工は勝手に何だか親近感を持っているチームである。
 実に意味が分からない(本当に)。
 そんなこととは関係なく、いい一日にしてくれて高校生たちありがとう(見に行けなかったKSLとか(市原より遠いのは辛い)千葉県予選とか(でももう市原には行けません)残念だったけど…)

 
 
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by kefurug | 2010-10-11 23:00 | 高校ラグビー

解毒

 改めて、前の記事申し訳ありません。
 ちょっとおまけを。

 帰りの電車で、結局秩父宮でのことが頭を離れず、でもあまり怒りにとらわれてる場合でもないという理性は一応はあり、気持ちを逸らそうと選手名鑑を何故か開いて見ていると…。

 今月号のラグビーマガジンで、無名校出身の選手について藤島大さんがコラムに書いてらしたが、一応高校ラグビーを見ている身としては、成蹊、立教辺りの「普通の高校でラグビーしていて、受験頑張って入ってきました」と思われる(もしかしたら推薦の場合もあるかもしれないけれど、元の出身校が強豪でないということで)選手たちを見たら、電車の中で泣きそうになって困ってしまった。別に見るのはこれが始めてというわけではないのに…(夫に突っ込まれた。「君は選手名鑑が一番好きでしょ?」そんなことはないけど、一冊あれば二時間はいけるので 笑)。
 一番感動的なのは、去年の所沢北のキャプテンでSOだった選手が立教に入っていたこと(個人的なことですみません)。
 でもそれだけじゃなくて、本当に…もちろんいろいろな大学にいろいろな選手が行っているのではあるが、ラグビーで進学したんじゃないんだろうな…というのに、自分はつい惹かれてしまう。
 泣きそうになって、そして、そうしてラグビーを続けていてくれる選手たちに救われた。


 それにもう一つ。
 今日は、本当なら真っ直ぐに秩父宮に行けばよかったのだけれど、どうしても見たい試合があったので、埼玉県大会二回戦に行ってから秩父宮に向かった(おかげで全然法政対拓大は見られなかった!正直、日大戦の感じからいくと法政負けるかも?と思ったが勝利とのことですな)。
 で、上尾駅で降りられないかと思うくらい高崎線が混んでてピンチだったりいろいろあったものの、やっぱり高校ラグビーはいいと、思った。やっぱり熱い!OBたちが来ていて、選手たちに掛けている声がまたいい!本当に幸せで…でも、その幸せが老人のせいで吹き飛んで(涙 で、笑っときます)、でも(くどい)、電車で大学生たちを見てたらそれもちゃんと思い出せて、少し立ち直ったのであった(でも、怒りは消さないことにしたので…)。

 やっぱり高校生たちが、ラグビーを愛してくれる気持ちに敵うものはないです。
 そういうものを大人は邪魔しちゃいけない(笑)。

 今日は、川越高校がメンバー表を配っていて、「ほしーなー」と思いつつ勇気が出なかったが思い切って「父兄じゃないけどもらえますか?」と尋ねると「はい!助かります!」と超にこやかにくれた(川高の子たちも健康的で好感度高い)。これがすっごくよかったので、解毒の仕上げに、もう一度見ると、また泣きそうになって…。
 選手一人一人にコメントがついているんだけど、やっぱりいいんですよ。「気は優しくて力なし」とか、「玄人にしか(玄人にも?)見えないところでチームを支えます」とか、ちゃんと「チーム最高のフィットネス、下級生の目標の選手です」というのもあるし。
 何かこうやって書いてたら幸せになってきました(笑)。川越高校ラグビー部の皆さま、勝手に載せてごめんなさい。許して下さい。
 やっぱり私は高校ラグビー(と、最近中学もいい 笑)

 おまけ
 川越の坂下先生が社会科の先生だって始めて知った…(笑)。
 
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by kefurug | 2010-10-10 23:12 | 高校ラグビー

ラグビーは。

 今日は、悲しいことがあり非常に心が傷ついています。
 いろいろ帰りの電車で考えてみたのですが、敢て感情的なままこの記事を書くことにしました。

 秩父宮で行われた、関東学院ー中央大学の試合で、中央がPGを狙った時のことです。
 キッカーがモーションに入るか入らないかの一番大切な瞬間に、関東学院ファンの老人(いろいろ考えたけれどこの言い方が本人には一番嫌だろうと思ってこれにしました。オヤジくらいじゃ私の気が済まない。まあ、このブログを読んでいるはずもないのですが)が、「外せー!」と叫びました。

 別に私が中央を応援している立場だから言うのでなく、ラグビーはそういうことをせず、双方がいいプレーをすることを楽しみ、そのためにはプレースキックの時にはブーイングはしないものなのでは…。一応…。
 思わず私は怒りを抑えきれず、「それはマナー違反でしょう!」と言ったら「そんなに狭い了見では楽しめないだろう」と、抜かしやがった(ああ、どんどん言葉が汚くなって、やつと同じレベルになってしまう…すみません)。何を言っても無駄な上に不快なので席を移動したが…とにかく悔しかった。

 あの老人の方々に言いたい(読んで無くても)。
 熱烈に応援しているのだろうから、チームはあなたたちのものかもしれない(それでも、それも本当は違うけれど)。けれど「ラグビー」はあんたたちのもんじゃないんだよ!守りたいものを守りたい私の心を傷つける権利はお前にはない!!!!


 あーすっきりしました。
 申し訳ありません。読んでいただいている方々はこの毒を食らってしまうわけなので、迷ったんですが…。
 やっぱり、納得がいかないことに黙っているのは嫌なんです。そういう我慢をしてもいいことは何もないと思う。だから、これからもそういうことがあったら私は何か言ってしまうんでしょうね。
 でも、自分はこうなんだから仕方ありません。
 反論を受け付ける余地とか無いんで、申し訳ありません(汗)。



 それにしても、今日のKといい、ちょっと前の対抗戦グループの某チームといい、熱心なファンの野次で何故かすごく辛い(不快とかいうより、何だかラグビーを愛するものとして傷つく感じなんです。すごく辛い)思いをすることが多くて、これは一体何なんだろうと思っていたのですが、ちょっと分かってきたのは、そういう方々にとって、チームは自分のものという感覚に近いのかなーと。相手チームへの野次とかならまだ聞いてて嫌な思いになるという事実を自分で理解できるんですが、たとえばそのファンの方々が、自身の好きなチームの選手がミスした時にあしざまに言う様子なんかも、すごく私を傷つけるんです。
 きっと私がラグビーを見るよりもずっと前から見ていて、お金も時間も心も費やしているんだろうから、ある程度何を言ってもいいよな、とちゃんと頭では考えられるのですが、何だかすごく、心と体(その空間にいると、体もダメージを被っているような、思いになるんです)が傷ついて…。選手たちは何も悪くなくても、そのチームに対してどういう感情をもっていいのか分からなくなったり、今日は、あんなのに応援されてる関東学院は本当に可哀想だと思い、思いつつ、やっぱりあいつらが応援している限り私は絶対関東学院のことは応援しない、と、思ったり。そんなことがあって、ファンという存在が本当に選手のためになっているのか?という疑問を抱いています。
 だから、自分も中央や法政に関して、他の人にそういう思いを与えていたらどうしよう、と(実は去年くらいから思ってはいたのですが…)特に最近すごく考えるようになり、大学に関しては「ファン」という立場は止めようか…と思っている日々です(高校は、「高校ラグビー」そのもののファンなので、いいかな、許されるかなと)。
 丁度いい立ち位置を探す日々です。



 読んでいただいてありがとうございました。敢て感情的に書いたとはいえ、ぶつけてしまって申し訳ありません。
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by kefurug | 2010-10-10 21:41 | rugby

偶然

 皆様、関東地方の地図をご用意下さい。
 まず最初に、群馬県は高崎市のところに丸をつけます。
 そこから右下に向かってずーっと、ずーーーーっと移動して、千葉県は市原市のところにもう一つ丸をつけます。
 ちょっと遠くから眺めます。

 …。

 遠い…。
 
 そうです。群馬県民となった私にとって、今や千葉は、地の果てです(千葉県民の方々すみません。距離が遠いというだけの意味です。)銚子まで行ったりした日には文字通り地の果てです。

 しかしそれでも国体はやってきます。
 先週の茨城遠征の教訓を生かし、高速道路をどう使うかも考え(首都高には乗らない、が我が家の家訓)、頑張っていって参りましたが…。
 遠い…。
 去年、群馬にいたら新潟国体にじゃんじゃん(?)行けたのに、と自分の間の悪さを恨みます。


 昼下がり、意外に一方的な試合となった少年男子の千葉ー奈良を見ていると、となりのグラウンドから「センター、なかざわゆうたろうくん」のアナウンスが。

 はい?
 今何かおっしゃいましたか?
 というか何とおっしゃいましたか?
 と思わずプログラムを引っくり返すと、確かに「中澤友太郎 ライオン」とある。うわー、中澤君だよ。成人男子なんて全くマークしていなかったので、他の東京代表のメンバーも眺めてみると、LOの杉浦選手(東海大→NTTコム)とか、気になる選手がいる中で、SOは谷直哉と記されている。ふーん、U20以来大活躍だなー、一年前の花園予選懐かしいなーと思い出し、そのBKフロントコンビを見ようと(少年男子の方は試合がもう見えていたので…)大人の東京ー長崎の方を眺めていたのだが…途中で気づく。
 U20に出た方の弟は、史哉だよな…。
 間違いなく史哉、直哉の弟が史哉…(ここは記憶に自信があった)。
 ってことはこっちは兄。いつ大学辞めたんだー、と訳が分からなくなり、とりあえず中澤君がなかなかの活躍を見せたの(と、少年男子 大阪ー佐賀)を見届けて帰宅し、調べてみるとお兄ちゃんの方が先に東京ガスに入ってたのね。全然知らなかった…。
 道理で顔が似ているわけだ。似ているというより本人だもん。
 白鴎大に行っていたはずなのだけれど、何が問題だったのかな。

 …などという出来事も自分としては「高校ラグビーを行く」の一部であると思っている。全ての高校生が分かりやすく日の当たるところへ進学するわけではないものね。
 個人的に印象深い兄弟だったので、これからも楽しみにしてます、谷兄弟。
 東京ガスって、選手は好きな人いっぱいいるなぁ…。

 でも、いつも感じずにはいられないのだけれど、どうして社会人(一応トップリーグは除く)はタックルしないんですか????

 それにしても、今シーズン始めて見た中大OBの試合が中澤君とは、夢にも思わなかったことである。
 人生は不思議(中大の応援に行けという神の啓示かしら。先週行ったけどさ別に)。

 

 久しぶりの更新なのにこんなんですみません。
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by kefurug | 2010-10-02 00:16 | rugby

とりあえず、非常に個人的な思いを書き綴ります。


by kefurug